2020年07月01日

強まる各国の佛立教講の絆 イタリア教区長 福岡日雙

前回掲載されたイタリア、ローマ在住信徒のヴァレンティーニ・麻樹さんの報告にもありましたように、イタリアの教講の間ではコロナウイルス感染、蔓延(まんえん)という厄難を、ご信心で克服すべく異体同心の絆が以前にも増して強くなり、信行に一層心がけるご信者が増加しています。  そうした状況下、イタリア教区長の福岡日雙師がイタリアの教講に送られた新たなメッセージを掲載いたします。(原文は英語)  異体同心の絆  私は1998年から布教活動のためたびたびイタリアを訪れてまいりました。  数...

2020年07月01日

令和2年度 佛立教育専門学校入学式を挙行

発心得度の志を磨いて 6師が行学二道に精進を誓う 宗立・佛立教育専門学校の令和2年度入学式が、去る6月12日、学校長長谷川日堯師導師のもと、学校舎監、佛立図書室長、1年・2年各担任と在校生が参列する中、学校3階の大教室御宝前の間で厳かに挙行された。  新型コロナウイルス感染拡大防止のために当初4月10日の予定が5月に...

2020年07月01日

フィリピンにおける新型コロナウイルスの影響と支援活動

昨年12月24日、大型台風の被害を受けたフィリピン。フィリピン教区では特に、首都マニラの南東に位置するパナイ島の海岸沿いの町ロハス市が暴風と高潮による甚大な被害を受けました。  インターネットは普及しているものの通信環境はマチマチで、また、現地の混乱も相俟って状況の把握に時間がかかりましたが、2月までに2度現地を訪問し...

2020年07月01日

海外弘通だより~コロナ禍と国際社会

離れているからこそ心を一つに   日延上人の葬儀も海外へネット中継   ありがとうございます。 新型コロナウイルスの世界的流行によって人類は大きな岐路に立た...

2020年07月01日

佛立信心とSDGs⑦ 菩薩行の場を維持することになる

前回、SDGsと仏教の親和性の観点から、佛立教講がSDGsに取り組む意義の一つとして、私たちの信行やご弘通ご奉公の社会性を確保する手段であると述べました。今回は引き続き、二つ目の意義について考えてみたいと思います。      ○ すでにご存じの通り、SDGsは日本語で「持続可能な開発目標」といわれます。これは豊かさを求める中で、生物や社会、そして地球そのものの持続性も合わせて考えるという視点です。 たしかに、私たちの生活をいくら豊かにしても、その基盤であるところの地球が破壊され、生きる...

2020年06月01日

イタリアよりコロナ感染の現状報告

下記はイタリア北部で役中としてご奉公されているマリアピアさん(女性英語教師)からの現状報告です。  福岡日雙御導師、有難うございます。 御導師よりお見舞い...

2020年06月01日

佛立信心とSDGs6 社会性を保つ努力や工夫を忘れないよう

過去2回に亘って、SDGsと仏教の親和性について述べてきました。この観点から今回は、私たち佛立教講がSDGsに取り組む意義について考えてみたいと思います。 そこでまず押さえておきたいのが、SDGsは世界が目指すべき未来像であるとともに、その未来を実現するためにクリアすべき課題として、世界各国・各地域が一致して掲げたものであるということです。意識の差こそあれ、信仰の如何に関わらず、これは世界の共通認識です。 言い換えれば、SDGsに反する目的や行為は、現在のところ社会的共...

2020年06月01日

海外弘通だより~スリランカ編

24時間口唱リレー 新型コロナウイルス・パンデミックになってからスリランカも全国外出禁止命令が出続けております。 3月18日よりスリランカ国内で常題目運動として...

2020年06月01日

佛立青年教務会の活動を報告します

青教全国助行について ありがとうございます。 全国教講の皆さまには、平素より佛立青年教務会(以下、青教)に対してご厚情ご支援を賜り、誠にありがとうございます...