ほんもんぶつりゅうしゅう

2022-12-11 12:24

11月6日 高祖日蓮大菩薩御会式晴天のお計らいの下

 無事奉修本年最後の御会式、高祖会が11月6日、午前10時30分より、晴天のお計らいをいただき無事に奉修され、当日は例年の通り、七五三御礼参詣もあり、本年は該当者が2名で、御会式の中のお祝い式で、御住職より記念品をいただき、満堂の拍手を受けていました。
御教歌
吾祖師の教へを守る こゝろこそ 利益をうくるもとゐ也けれ
 上記のご教歌を引かれて、お祖師様の御本意をお示しになり、モニターを活用し、わかり易くご法門を説いて下さいました。
 「色読」の説明では、お祖師様の「土牢御書」をお引きになり、「色心二法共にあそばされたるこそ貴く候へ」日朗菩薩は、師孝第一といわれ、いつも師匠である日蓮聖人のおそばでお給仕の真を尽くされたお弟子さんでした。その日朗菩薩と、ご信者が鎌倉の土牢に幽閉され、お祖師さまが、いよいよ佐渡へ配流される前日に、日朗と信者方に、励ましのお手紙を認められたのが、いわゆる土牢御書として伝わっておりますが、その土牢御書では、日朗菩薩のご信心前を称えられ、「色心二法」に徹する信心の大事をお教えいただきました。