オーストラリア・クイーンズランド組 体験談

ありがとうございます。清流寺の所属クィーンズランド組のゆかりバーズリーと申します。先日は家族の事で体験談を書かせて頂きました。私はデパートで美容部員として勤務しており、子供二人の産休後に仕事復帰をして今に至ります。

とても素敵な香水に囲まれお客さんが好きな香りを選ばれ笑顔を見るのが私の喜びでした。一方で上司から突然のパワハラと人種差別など度重なる困難が始まりました。

私は海外では間違っている事をはっきり間違っていると言うので余計に目の敵にされたと思います。例えば休日出勤の賃金未払いには同僚達は上司が怖くて声をあげず諦めていましたが私はそれは違うと異議を唱えました。
 私は上司の前では顔が強張るからか、ある日売り場で彼女から「色んな人がゆかりはいつも暗い顔して接客して覇気がないと言ってるわよ」と言われました。それは完全な嘘でした。私は苦しくても悲しくても売り場では絶対に私情を挟まず笑顔で接客をするのがモットーだからです。勇気を振り絞り「それを言っている人をこちらに連れて来て下さい。私は売り場でそんなことは絶対にしません」と言ったので上司は私を睨んでました。その時の上司が怖過ぎて心の中で大声でずっと御題目を唱え続けていました。
 すると突然数日前に接客をした男性のお客さんが来て「ゆかりー!(ハグっ!頬にキス!)こないだ言ってたの全部買いに来たわよー!」と上司の前で15万円相当をお買い上げになられました。その時の私の接客を見た上司は自分自身で嘘をついたと感じたのでしょう、黙って本社へ帰りました。またある時勤務不可能日のことを上司から責められ始めたら、嵐の様に私の売り場だけお客さんが来て話す間もなくなりました。
1番嬉しかったのは内偵調査員によるカスタマーサービスがクィーンズランドで初めて100%のスコアを頂き表彰されたことでした。これは上司もトレイナーや社員全員の手前私へおめでとうと言うしかなかったと思います。真面目にやってたら報われる日が来るんだと感じた日でした。私は上司が来た時は毎回御題目をひたすら唱えました。

 私が最後にパワハラでもうこれ以上私の生活や家族を犠牲にするのはやめようと大好きな仕事を自分から辞める決意をした日です。違う化粧品会社の先輩とその部長に偶然会いました。その時に先輩が、「部長この18年間誰も人材を紹介しなかったけど、ゆかりは雇って損はない」と紹介してくれました。先輩はクィーンズランドで売上が毎月1番の方で皆から信用されています。すぐ部長と面接となり先輩と同じ会社へあっさり転職することになり、無事に円満退職ができました。
 そんな良い流れが来たのは教化親の荒木香里さんが御利益感得御助行(ゴリカン)をして下さったお陰でした。子供がお世話になった方が突然亡くなり精神的に辛くて人と連絡が全く取る気力がなくなり仕事や家庭のことを全て背負い初めて数日御看経さえできませんでした。
 私が後悔しているのは教化親の荒木香里さんから上司のパワハラが大変ならその方の御先祖を御回向、御祈願をしたら良いですよと言う助言を早く頂いていたのにも関わらず頑なに拒否していました。恨むわけでも不幸せになれとも思わない、ただ幸せも願えなかった未熟な私でした。早くに信心改良をしていたらと悔やみましたが、今はこれを反面教師にして、まずは御宝前に向かい御看経をする事が大事と学ばせて頂きました。

 私にとって大好きな仕事を自ら退職する事になり残念ではありましたが、今は新しい会社で上司の電話や言動に怯えることなく普通に対話ができて本当に幸せです。
 私が退職を決意したのはコロナ渦で大きなリストラが会社でありましたが彼女が残ったからでした。ですが私が退職して1ヶ月後に解雇されたと聞きました。
 私は彼女の解雇は仕方がなく今はどこかで彼女が幸せであることを願っています。これは私が本門佛立宗で教えて頂いた人の幸せは私の幸せと思える様になったと感じています。
 入信されたばかりの皆さんには是非、教化親やお教務さんのアドバイスを素直に謙虚に受け止め直ぐに実践して頂きたいです。

 また清流寺所属でありますが偶然色んな御縁があり、隆宣寺の亡き鳥越局長が考案された御利益感得御助行をクィーンズランド組で荒木香里さんが始められました。始まった契機は私が精神的に辛く誰とも連絡が取れなかったからだったそうです。今の私は一度でも多く御題目を唱え、人の幸せを願い自分を高めたくさんの方にこの御信心をお伝えしたいです。

 日本のコロナ渦がまだまだ大変だと思います。こんな時だからこそ心のこもった御題目を一遍でも多く唱えて御看経をして心を整えたいですね。今生きていることに感謝して頑張りましょう。

清流寺管理者 [記事] 2021-09-14 07:58:00

カレンダー
«2021年9月»
      1 2 3 4
5 6 7 8 9 10 11
12 13 14 15 16 17 18
19 20 21 22 23 24 25
26 27 28 29 30    
カテゴリー
アーカイブ
2021年
2020年
2019年
2018年
2017年
  • 2017年12月 (0)
  • 2017年11月 (0)
  • 2017年10月 (0)
  • 2017年09月 (0)
  • 2017年08月 (0)
  • 2017年07月 (0)
  • 2017年06月 (0)
  • 2017年05月 (0)
  • 2017年04月 (0)
  • 2017年03月 (0)
  • 2017年02月 (0)
  • 2017年01月 (0)
2016年
  • 2016年12月 (0)
  • 2016年11月 (0)
  • 2016年10月 (0)
  • 2016年09月 (0)
  • 2016年08月 (0)
  • 2016年07月 (0)
  • 2016年06月 (0)
  • 2016年05月 (0)
  • 2016年04月 (0)
  • 2016年03月 (2)
  • 2016年02月 (0)
  • 2016年01月 (0)
2015年
2014年
  • 2014年12月 (0)
  • 2014年11月 (0)
  • 2014年10月 (0)
  • 2014年09月 (0)
  • 2014年08月 (0)
  • 2014年07月 (0)
  • 2014年06月 (0)
  • 2014年05月 (0)
  • 2014年04月 (0)
  • 2014年03月 (0)
  • 2014年02月 (0)
  • 2014年01月 (0)
2013年
  • 2013年12月 (0)