2017年01月02日

32名が3泊4日で韓国へ団参 日韓ご信者の体験を聞き刺激受ける

11月12日より15日までの3泊4日、第1支庁の韓国団参が実施され、教講合せて32名が参加。
 11月13日に韓国教区・鶴松寺・新清寺合同高祖会にお参詣させていただきました。
 当日は松本現喬支庁長の奉修導師のもと姜惠昌御住職ほか第1支庁内のお教務方が出座、韓国のご信者をあわせて97名のお参詣で盛大に奉修されました。
 御法門前には、第1支庁とお参詣者からのご有志の奉納式が執り行われ、続いて姜御住職のご挨拶。厳しい韓国のご弘通の状況はありますが「異体同心で頑張っていきます」とお話がありました。
 ご供養場では、韓国と日本のご信者が同席をして交流を持てるようになっており、日韓ご信者の体験談があり、お互いにいい刺激となりました。
 韓国からは、最近入信された金真淑さんが不自由な体でもご信心をされてから本当に嬉しく日々のご奉公に取り組んでおられるお話をしてくださいました。「ご信心を人に伝えたい」と姜御住職の指導のもと工夫をして下種結縁に励まれているそうです。
 日本からは誕生寺の田中清忍師と妙福寺の高岡宏光さんがそれぞれお話してくださいました。清忍師は命に関わる事故からお助行をいただいて生還したところから得度にいたるまでの動機を、高岡さんは反発していたご信心とお母さまのけがをキッカケに前向きに向き合いはじめたことをお話してくださいました。
 後半は、鶴松寺局長の歌手志望のお孫さんが歌を披露してくださり会場は大盛り上がり。最後には大団円で肩を組んで歌を合唱し、拍手喝さいで締めくくりました。
 14日は昔ながらの町並みで有名な北村など、韓国の名所を観光。思い思いに楽しみました。15日には、新清寺にもお参詣し一座お看経。心配して韓国内のデモなどの混乱に巻き込まれることなく、無事帰国の途につきました。
(文責 妙福寺 松本現薫)