2018年08月01日

第17世講有日養上人の御33回忌  講有御親修として厳修 第8支庁 信廣寺

去る6月17日、札幌信廣寺において佛立第26世講有・髙須日良上人の御親教を賜り、御講尊・小山日誠上人、宗務総長・木村日覚師、並びに宗門要路の御導師方、大本寺・乗泉寺住職・永江日盡師ほか、全国有縁の御導師、お教務方、第8支庁管内寺院のご住職お教務方のご出座をいただき、開導会併せて佛立第17世講有日養上人御33回忌法要を、晴天のもと厳修させていただいた。
 信廣寺門末では、恩師日養上人報恩ご奉公として、御本尊奉安教化(法灯相続含む)に限り期間は1年とし、信廣寺内の教区対抗戦と門末寺院間の対抗戦と分けて教化運動を展開したのである。その結果、優勝したのは信廣寺の藻岩教区(16戸成就)と、帯広寺の中央、東、西教区(9戸成就)で、石岡正則住職より表彰状と日養上人ご染筆の色紙が授与された。
 当住は挨拶の中で「恩師日養上人からご慈教を受けたご信者方に恵まれています。姫井御導師や古いお教務、ご信者から教えていただきながら、教講異体同心で精進します」と誓いを述べた。
 御講有猊下は、高祖日蓮大士ご降誕800年慶讃ご奉公の誓願成就に向けて「時代と共に日養上人を知っているご信者が少なくなっていきます。教えを伝え残して行くように」と叱咤激励された。
 そして御法門では、御教歌「御法味の絶ぬ家こそたのしけれ 守護の諸天もはなれ給はず」と、悪鬼が入らぬよう、諸天善神の御守りをいただけるよう、家族みんながご信心に励み、御題目をお唱えすることが大事であると諭された。
 お参詣は地元が1,587名、他寺院が道内外合わせて413名、総合計2,000名で喜びの中、法要は無事に円成した。   
(文責・諸戸信持)