2017年05月01日

第2支庁南大阪布教区 弘通促進決起大会を開催 植田弘通局長の講演を聞く

去る2月11日、第2支庁南大阪布教区・信光寺(住職・岡居日長師)において、平成29年度南大阪布教区行事として、弘通促進決起大会が開催されました。当日は晴天のお計らいのもと、管内から教講合わせて253名ものご参加をいただきました。
 今年は「佛立開導日扇聖人ご生誕200年慶讃・佛立開花運動」の5年目最終年度にあたります。決起大会では植田日事師(第6支庁埼玉照妙寺御住職・宗務本庁弘通局局長)より、弘通局執務方針「たがいにすすめはげまして」をテーマに、ご講演を賜りました。
植田御導師は世間のことや様々な御指南・御教歌をお引きになり、佛立開花運動についてわかりやすく教えてくださいました。時にはユーモアあふれるお言葉をいただき堂内は、しばしば笑いに包まれました。
「ABC作戦」―これは「当たり前のことを、ぼーっとしないで、ちゃんとやる」とのことで、これもまた笑いが起きたものの、「何を?」というときに「口唱と折伏でしょう」とご信心の話に差し掛かったときには、参加の皆さんの表情も真剣なものに変わりました。
この口唱と折伏を「どんな風に?」ということから、その姿勢について今までの4年間の方針(ご利益の喜びを感得、聞き上手…)をまとめて振り返る形で改めてご紹介いただきました。
またご自坊のご信者の体験談を紹介下さり「新教化の方や役中後継者の育成… ご奉公は大変なときもあるけれど、心を尽くしてご信心をなさる方のためにさせていただけば、そこを開導聖人はお喜びになる」とご教導下さいました。
最後に「あなたの花を咲かせなさい」と、詩をご引用になって開花運動の勧めを締めくくられたのでした。
今年は最終年、正念場と気を引き締めていただいた講演に、参加者一同随喜の思いで帰途についたのでした。
(圓妙寺・御牧要昌記)