2017年02月01日

壮年会の研修旅行を開催 由緒寺院大津佛立寺で学ぶ 第11支庁 神戸布教区

昨年11月23日、神戸布教区壮年会は研修旅行を開催いたしました。例年は管内寺院を会場に行事を行っていますが、佛立開花運動も大詰めを迎え、開導聖人所縁のお寺にお参詣をさせていただき、一層の意識付けを図ることを主な目的として、由緒寺院である大津佛立寺への研修旅行を計画いたしました。
当日は朝9時にチサンホテル前で集合をし、バス1台を借りて出発。ほぼ予定通りに佛立寺へ到着することができました。既に本堂では小野山日住御住職を始め、ご信者の方々が待ち看経をして下さっておりました。
せっかくお参詣させていただくなら何か少しでも思い出に残るご奉公をという事で、今回は御住職のお許しをいただき、佛立寺の開花運動推進円成の祈願助行をさせていただきました。大法寺・ 青木日斯師ご唱導のもと、僅かな時間ではありましたが、壮年会員一同の思いが込められた御題目があがり、本堂内も熱気に包まれました。
続いて佛立寺・叶丸利夫局長のご挨拶があり、DVD「久遠の灯火」の鑑賞の後、御住職よりお寺の歴史を詳細にお話いただきました。
本堂の前に立つ大燈篭は開導聖人御自らデザインをされ、林甚太郎さんのご利益談でも有名ですが、据え直し工事が終わった直後で、見ることができて良かったこと。本堂は大燈篭に見合うようなものを、という事で昭和恐慌の折、当時の教講の方々が大変、ご苦労をされながら建立したこと等、大変貴重なお話を伺いました。
そして、本堂前にて集合写真を撮影し、お茶菓子のご供養をいただいた後、佛立寺を出発。野洲市にある「鮎屋の郷」で昼食をとり、更に近江八幡まで移動して、古い町並みを2班に分かれて散策しました。事前にボランティアガイドによる案内を依頼していましたので、近江商人の暮らしぶりや町の歴史などが良く分かりました。神戸には19時過ぎに到着をし、無事に研修旅行を終えることができた次第です。
今回の研修旅行での経験を糧に、管内各寺院が開導聖人ご生誕200年ご正当のご奉公を無事に成就できますことを祈念させていただきます。
参加者は教務3師、会員38名の計41名でした。 (川手信興記)