今年最後の高祖御会式 局長交代・芋の販売会

 11月22日(日)、今年最後の高祖御会式が行われました。11月も終盤でしたが、非常に暖かく、秋晴れの穏やかなお天気にも恵まれ、入念な消毒など、コロナ対策も行き届いた御会式となりました。
 今年はこの様な非常事態の一年でしたが、何とか試行錯誤し、それでも三度の御会式を無事ご奉修頂いた事に、深い感謝の念が沸き上がるとともに、寺内一体となって必死にかじりついてきた一年だった様に思います。
 さらに加えて、今年はお寺の役員改選の年。通常期でもなかなか難しい中、コロナ禍ではあるものの、事務局長を始め、多くの部署で部長・会長も改選し、私達の世代にはこれまで記憶にない程、寺内に大きなうねりが起こった年であったと思いますが、最終的にはこの点も素晴らしい結果となったのではないかと思います。
 今年を振り返りますと、国や県の指針を元に据えた寺内のコロナ対策への積極的な対応と発案・イレギュラーな御会式への積極的な協力・勇気を出してお役を引き受けて頂いた方々など、今振り返りますとお寺の封鎖から、よくここまで来たなと言う思いさえ抱きます。
 しかしここからが本番です。コロナに端を発した世界の変化はまだまだ入り口に入った程度でしかありません。もう以前の世界には戻らないかもしれない。WITHコロナ、AFTERコロナとは言われても、AFTER、すなわち未来の事をどなたが確信できるでしょうか?。しかし歴史を知る事は出来るはず。今では”聞き慣れた”インフルエンザのスペイン風邪~大恐慌~第二次世界大戦~預金封鎖への歴史などを見れば、経済対策に麻痺された社会に大きな変化が訪れるであろうことは想像に難くはありません。
 そこを見透かす様に、池本御導師より御法門を頂戴致しました。
ご教歌に「大かたは 人めつつしむ ばかりにて 冥の照覧(めいのしょうらん) おもはざりけり」と頂きました。
ご法門はこちら↓↓↓からご覧頂けます。
 
 私達は常に仏様に見られている事を忘れるなと言う意味の御法門です。見られようと見られまいと、口唱信行・ご奉公に励めと教えて頂いております。こんな時だからこそ、お寺参詣をせよ、積極的にお役を受けてご奉公せよ、理由を並べず、自分の考え・勝手解釈を捨てて素直正直にご信心せよ。と言われている様にさえ思います。
 さて、来年はどんな年になるでしょうか。激動の今年一年、ありがとうございました。
妙現寺 弘通部 岡田

妙現寺管理者 [その他] 2020-12-09 14:00:00

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