2018-02-05 15:04
寒修行参詣 神戸布教区交流参詣感想文
神戸布教区の寒修行参詣では、毎年「交流参詣」として、教務やご信者が他寺へのご参詣を行っています。
今年度の寒修行参詣では、一月二十一日（日）、灘四組の池田孝子さんと葺合組の佐野明美さんが兵庫区の本法寺さんへとご参詣されました。この日の本法寺さんの朝参詣は百六十四名でした。以下、代表して池田孝子さんによる交流参詣の感想文を掲載させていただきます。
有難うございます。
早朝の本法寺さんの最前列で参詣させていただいて、改めて本法寺さんのご内陣のお荘厳のすばらしさに身の引き締まる思いでした。そして御法門の御教歌の斉唱に、オルガンの伴奏がついていることにビックリしました。朝参詣のあと、引き続いて納骨堂の礼拝にも参列させていただきました。ご内仏様にも上がらせていただいて御導師に改めてご挨拶させていただき、恐縮いたしました。また御導師の奥様にもお気遣い頂きありがとうございました。
弘通部長様には玄関からずっと付き添っていただいて、ご供養には弘通副部長様も同席していただき、素晴らしいお教化の体験談なども聞かせていただけました。ご供養もいろいろと気をつかっていただき美味しくおよばれさせていただきました。
皆様の暖かいご配慮にほっこりとして帰らせてもらいました。有難うございます。
灘四組 池田孝子