2026-05-23 13:38
「御宝前のお道具について」信行教養講座を開催しました!
朝参詣に引き続き7時30分から、毎月恒例の信行教養講座を開催いたしました!本日は17名の方が集まり、終始笑顔のたえない時間を過ごしました。今回のテーマは「お寺やご家庭の御宝前御道具について」です。普段何気なく目にしたり使ったりしているお道具の名前や役割について、イラストを使ったクイズ形式で楽しく学びを深めました。
1. お道具の名前当てクイズで盛り上がりました!
今回は、イラストを見ながら「この道具の名前、な〜んだ?」と考え合う小テスト形式でスタート!「これは毎日使ってる!」「名前は知ってるけど、漢字で書くと難しいね」といった声があがり、お隣同士で顔を見合わせながら答えるなど、和やかな笑顔が広がる賑やかな時間となりました。
2. 道具の役割と、今日から使えるお世話のコツ
クイズのあとは、それぞれの道具が持つ意味や、日々のちょっとしたお手伝いのコツをみんなで確認しました。
- ご仏飯やお供水のお道具: 朝一番の温かいご飯やお初水をお供えすることが大切だと学びました。
- お線香とお花のお道具: お線香をスッと真っ直ぐ立てることや、使い終わった灰を綺麗に整えること。そんな日々のちょっとした心配りが、使う人の心を整えてくれます。
- 音を鳴らすお道具(おりん・拍子木など): 澄んだ綺麗な音は、聞く人の心をスーッと清らかにしてくれます。「むやみに叩かず、心を込めて優しい音を響かせよう」と頷き合いました。
3. 心を込めて整えることが、自分自身の力になる
「形から入る」という言葉がありますが、きれいに整えられた空間に身を置くと、自然と気持ちがシャキッとして心が落ち着いてくるものです。道具を大切に扱い、心を込めて拭き掃除や準備をさせていただくこと。その手間ひまかけた分だけ、巡り巡って自分自身の心が整い、日々の豊かな暮らしや安心感につながっていくんだと、みんなで温かい想いを共有しました。
おわりに
知っているようで知らなかった道具の役割を知り、「明日からのお手伝いがもっと楽しみになった!」と思えるような素敵な勉強会になりました。肩肘を張らずに、身の回りを綺麗に整える心地よさをみんなで感じながら、これからも仲良く楽しく歩んでまいりましょう!ご参加いただいた17名の皆さま、朝早くから本当にありがとうございました。