2026年06月30日
令和8年度夏期参詣 第28日目
「宝珠」
心のたから第一
御教歌
生れ来て 授り得たる 此宝
これさへ持たば 二世は安楽
(一帖抄拝見・扇全七巻二三六頁)
御 題
「己心重宝」
大 意
私ども信者は人間として生まれ、上行所伝の御題目という宝を授かった身の上です。そして、その御題目を口に唱え、他の人にご信心をお伝えするご奉公に励み、持つことによって、現世と未来世の二世にわたり安楽の境地に至れるとお教えいただく御教歌です。
御指南
「これさえ持てば生死に於て心慥なるもの也」
(一帖抄拝見・扇全七巻二三六頁)