2026年01月06日
令和8年度寒参詣 第19日目
19日目 祈願
孫の受験の合格をご祈願していたら、孫自身が唱えないとご祈願にならないと注意を受けました。私の気持ちを否定されたようで悲しかったです。
御教歌
かあいさに 気随きまゝに そだておく
      子の身ばかりの 不仕合なし
(拾遺六一ウ)
大  意
 自分の子や孫が可愛いからといって、勝手気ままに育ててしまえば、ご信心を中心とした生活から遠のいた子になってしまいます。子どもにとってこれ程、不幸な事はないとお示しの御教歌です。
御指南
 「信行は子孫へ伝へ置べき候。御奉公の第一也」
(開化要談 五・扇全十三巻一四六頁)
(宗要篇 五・開化要談 五 一四六頁)