2026年01月06日
令和8年度寒参詣 第22日目
22日目 御講参詣
「御講願主になったら、席主になることも大切」と教えていただきました。なぜ、席主になることが大切なのですか?
御教歌
御弘通の 御奉公とて 外になし
御講まゐりや 又つとめたり
(講場必携 完・扇全十四巻一九二頁)
御 題
「日蓮大士の御弟子旦那と申 こゝろいかにと人のいひければ」
大 意
ご弘通の道場である御講席へ参ること、御講をつとめること、この両面がご弘通のためには欠かすことのできない大切なご奉公であり、これはお祖師さまの弟子旦那としての当宗信徒のつとめであると仰せの御教歌です。
御題
「日蓮大士の御弟子旦那と申こゝろいかにと人のいひければ」
御指南
「一席に、三十名、四十名の人に千二千の口唱を備ふるときは、六万八万の唱題は上るもの也。されば其功徳、当家に残りていずくにも行ず。又これ当家の喜びのみに非ず」
(当講の行儀改正の事・扇全二十九巻一九五頁)