ほんもんぶつりゅうしゅう
2022年07月08日
令和4年 夏期参詣 第24日目
第24日目 ご信心を教える務めを自覚しよう
御教歌 をしへても 習はぬ弟子は 弟子のとが 教へぬときは 師の失ぞかし
大意 正しくご信心を身につけるためには、教える側の師匠と教えていただく側の弟子が、それぞれにするべき務めを全うすることが大切です。つまり、師匠は、教えなければならないことを誤りなく教え、弟子は、習うべきことを素直にいただき、身につける。これこそが、私たちのご信心であり、ご利益を蒙る心得えであるとお示しの御教歌です。
御指南 「教へざるは師のとが、学ばざるは弟子の失也」 (所願成就の御口傳の事・扇全二十七巻二八二頁)