2026年06月30日
令和8年度夏期参詣 第30日目
「信心のくせ」
 心のしわを無くす
御教歌
怠りて それを楽ぞと 思ふなよ
    悪きくせつく くるしみのたね
(をさな 一三ウ)
大  意
 只今の御教歌は、ご信心を懈怠することを楽と思ってしまうことを良しとしてはいけません。それに慣れてしまうと悪い癖がついてしまい、苦しみの元になってしまいます。このことを心得て、口唱信行に励むことが大切であるとお示しの御教歌です。
御指南
 「三類の敵人は、信者の心内に起る貪迷懈怠也」云々。
(佛法大要 上・扇全十一巻四十一頁)