2026年01月06日
令和8年度寒参詣 第29日目
29日目 財のご奉公
「経済的に大変なので御講席が受けられません」と言われました。無理に勧められないと思います。どうすればよいのでしよう?
御教歌
布施供養 こゝろばかりの ことにして
     御講つとめよ こゝもかしこも
                                        (拾遺六八オ)
大  意
 佛立宗は御講席をご弘通の道場として発展してまいりました。
 御講席主は、功徳を積む宝の山と言える大事なご奉公ですから、布施供養にはこだわらずに、どなたでも御講をつとめさせていただくことが肝心とお示しの御教歌です。
御指南
 「悦んでつとめ悦んで供養す。悦んで参詣し悦んでうくる。此一事を常にかへりみよ」
(要法は根本本地なる事・扇全十七巻八三頁)