2026年05月01日
全国各地の布教区で弘通大会 750へ本格始動! 特命巡教 佛立口唱会を開催 河野教養部長の講演をいただく



去る2月15日、第11支庁・神戸布教区では高祖ご降誕を記念して、「神戸佛立口唱会」を荒田・佛立寺(住職・加藤喜遵師)を会場に開催した。毎年恒例の布教区行事ではあるが、本年は特命巡教として本宗弘通局教養部長である河野彰国師をお迎えし、熱の籠った1時間の口唱と河野師より講演をいただいた。
当布教区の高祖750オリジナル誓願「ミドルエイジ層ご奉公者増加」に因み「ミドルエイジ層ご奉公者増加に向けて」というテーマで、河野師が入寺得度をされ25年間ご奉公をされていた現御講有木村日覚上人のご自坊である東京遠妙寺のご奉公談を交えてお話いただいた。
遠妙寺では、平成7年から時代の変化をよみ、このミドルエイジといわれるお寺の次代を担う世代を如何にして育成していくのかということを、先んじて寺院発展の柱として取り入れられ、現在では、事務局の90%が40代・50代であるとのこと。平成7年といえば神戸は阪神淡路大震災の年であり、その頃からすでに「ミドルエイジ」へのアプローチを試みられていたということに、ご弘通の大きな遅れを感じずにはいられません。
講演の中で講有上人の新春清談でのお言葉を紹介され、高祖750報恩ご奉公に向けて、本年は「躍動の年」「始動の年」であり「動かなければ何も始まりません」とお折伏をいただき、参詣者一同、身の引き締まる思いで拝聴させていただいた。
また、当日は全国助行の一環として青年教務会と青年会の若い勢いのあるお看経の力もいただいた。当日の参詣は、教務ご信者合わせて247名であった。