2026年07月04日
5支・乗泉寺布教区 弘通促進大会を行う
第5支庁東京・乗泉寺(住職・澤田日義師)では、5月6日10時30分より、乗泉寺布教区弘通促進大会が行われた。
 宗務本庁弘通部長・石岡日敬師導師のお看経、乗泉寺布教区長・秋山廣和師の挨拶の後、石岡日敬師より『めざせ、ニューフェイス誕生! 友千鳥運動』をテーマに講演をいただいた。
「①なぜニューフェイスを誕生させる必要があるのか?」―新しい顔ぶれがなかったら、お寺や宗門の未来はないのです。高祖日蓮聖人、門祖日隆聖人、開導日扇聖人、それぞれの御時代を見てまいりましても、様々なニューフェイスが誕生しております。
ニューフェイスが誕生して続いてきたからこそ、現在の宗門があるわけです。そして存続することができているわけです。しかし現在の状況はどうでしょうか? 佛立宗内の教務員並びに信徒の数は、昭和58年をピークに減少の一途をたどっています。教務さんの数は880人いましたが、これを境に、減少の一途をたどっています。
令和4年は623師しかいなくなっています。令和8年・今年は30師減っています。新しい教務さん、新しい信者さん・ニューフェイスを誕生させなければ、宗門はどうなるのでしょうか。
「②ニューフェイスとは?」―私たち古い信者には関係ないでしょ?違うんです。もしも「ちびまる子ちゃん」の家族が、佛立信者だったら?
「③ニューフェイスを誕生させるには?」―先輩と一緒にご奉公を覚えるプロジェクト型、いきなり、今日からお願い!穴埋め型
④ニューフェイス誕生の決め手は【友千鳥運動】開導聖人の御教句に、御題・異体同心「あらいそも つれてかよへよ 友千鳥」とお詠みくだされています。教える側が共に一緒に動くこと、失敗を恐れないことです。令和13年の御正当を目指して、一丸となって頑張りましょうと講演された。
 事務局長・的場亨氏は「乗泉寺では、御会式のご奉公の折、新しいご信者とともにご奉公させていただきましょうと、働きかけおしております。まだなかなか浸透はしておりませんが、今後も引き続きニューフェイス誕生を目指してご奉公させていただきます」と御礼の挨拶を述べられ、促進大会は終了した。