2026年03月01日
第5支庁4布教区合同 日教上人御墓前式と弘通促進大会 今年は第1部・2部ともに清雄寺で開催





去る1月18日、本所清雄寺(住職・小山日秀師)にて第5支庁「佛立第4世講有日教上人御墓前式・弘通促進大会」が開催されました。
例年、第2部の会場として使用していた『すみだリバーサイドホール』が、今年から改修工事に伴う休館に入ったため、第1部・第2部ともに清雄寺本堂のみでの開催となり、そのため本年は参詣定員を例年よりも少ない360名に絞っての開催となりました。
第1部の御墓前式は午前11時より清雄寺本堂において、第5支庁長・柏日胤師のご唱導のもとに厳修されました。
式中、高野清純次長による令和7年度の弘通奉告があり、昨年度の誓願不成就のお懺悔がなされました。その後「第5宗務支庁管内・4布教区33ヵ寺は講有上人、宗務総長のお膝元として『祖師に帰れ』のスローガンの元、原点に立ち返り弘通集団として改良精進を重ね、異体同心で必ずや、誓願成就させていただく所存であります」と5ヵ年の総誓願を述べられました。
次いで布教区長の4師が各布教区の教化誓願を言上、管内33ヵ寺の事務局長が各寺院の弘通誓願書を奉呈しました。
奉修御導師の御法門は御教歌「こゝろざし深く願はゞ玉だれの をすあげまかせまみえ給はん」を讃題にされ、真心のこもったご祈願の大事、ご信心に対する私たちの真剣な心の持ち方が何より大切なことをお教えいただきました。
約15分の休憩を挟み12時20分から引き続き本堂で第2部「弘通促進大会」を開始。
最初に、清雄寺として小山日秀ご住職からご挨拶をいただき、支庁長が開会の言葉を述べた後、今年の内容の中心である各布教区から選出された4組のご信者ペアによる『信行体験談』のご披露をいただきました。
発表者は教化親と教化子のペアで、それぞれ
乗泉寺布教区
教化親:石渡(いしわたり)久美子さん 教化子:石渡 舞さん
東京常磐布教区 尚立寺
教化親:瀬島香代子さん 教化子:瀬島 朋(とも)幸(ゆき)さん
東京中央布教区 常住寺
教化親:高野 純明(よしあき)さん 教化子:土田 優(ゆう)さん
東京房総布教区 長福寺
教化親:西村 隆(りゅう)治(じ)さん 教化子:西山 収(おさむ)さん
でした。
それぞれの教化親の話ではお教化の工夫と苦労が語られ、教化子の話には入信までの思いと、最初の頃の戸惑いや迷い、信心を続けられるようになった現在の喜びが述べられました。参加者も興味深く聴聞し、自らのご奉公の参考として大いに実りのある弘通促進大会となりました。
最後に高野清純次長が閉会のことばを述べた後、例年の祝盃乾杯に替わり、万歳三唱によってお開きとなりました。
その後は柏支庁長の唱導による日教上人御墓前でのお看経となり、参加者は各々、本堂から日教上人の御墓前にご挨拶をさせていただき、お持ち帰りのご供養をいただいて帰路につきました。