2026年09月01日
9支・中国布教区 1泊2日で婦人会研修会を開催
6月13日~14日、呉妙泉寺で開催された第42回中国布教区婦人会研修には、管内全10ヵ寺88名(婦人会会員68名)が集い、開行式お看経、宣誓の後に第9支庁長・藤本日涌師(妙泉寺住職)より、令和の現代と異なる大正より昭和前期の時代にご苦労された先輩方から学ぶ信行の心得として、妙泉寺草創の勝岡清亀師、梶本歳尾姉(11世講有日颯上人内室)、長松小千代姉(日峰上人内室)、藤本絹代姉(妙泉寺先董内室)、藤本捷代姉(妙泉寺現董内室)のご奉公についての貴重な講話・エピソードをビデオで拝聴した。
次に主事教務・谷川淳浩師(妙清寺住職)から「一声二顔三姿 心も綺麗な人になりましょう」と題する講話を聴講し、現代の年配者がハラスメントをする側になっている事例をイラストで挙げて、この様な世相であればこそ、ご信者は良い声顔姿でお看経を上げて、自分の心だけでなく世の人の心も浄めるため、互いに「ありがとうございます」と明るく声を掛け合い、婦人会のご奉公から高祖750回御遠諱の報恩ご奉公を盛りあげましょうと勧められた。
続いて会員の児玉敬子氏(妙現寺)、川手榮子氏(妙泉寺)、松浦恵美子氏(妙泉寺・布教区婦人会会長)から信行体験談を聴講した後、クラフトタイムでは苔テラリウム作成を藤本綾香姉(妙泉寺)から習い、夕食にご供養のカレーを頂戴して宿舎へ移動し、和やかに1日目を終了。
翌日は妙泉寺の朝参詣へ上がり、朝食ご供養をいただき研修の続きを受けて閉行式を勤め、その後に4月にリニューアルした大和ミュージアムを見学して平和について学び、現地で昼食をいただき解散して各々帰山させていただいた。
研修会の受入れをいただいた藤本日涌師、日粋師、清宣師と妙泉寺寺族、壮年会、婦人会のご奉公の方々、参加者各位と婦人会のため運転のご奉公をいただいた各寺院壮年会、青年会の方々のご協力により有意義な研修を無事に終える事ができました。謹んで御礼申しあげます。