2026年08月18日
5支・東京常磐布教区 立正寺で日裕上人3回忌を併修







東京常磐布教区・立正寺(住職・小西歓直師)では去る6月28日、佛立第27世講有日覚上人をお迎えし、佛立開導日扇聖人御正当会・講有巡教を奉修させていただきました。
またこの度の御会式では、立正寺第2世日裕上人の第3回忌を併修させていただきました。
当日は、6月20日と23日に発生した台風7号・8号の「タブル台風接近」という予報でしたが、前日に両台風ともに温帯低気圧になり、心配された混乱はありませんでした。
梅雨前線の影響で猊下ご来寺は雨天でしたが、徐々に天候が回復、お帰りの際は好天となりました。
御会式には、本庁随伴として植田日事副総長にもお出ましいただき、布教区管内の住職・教務と遺弟を合わせて14師のご出座をいただき、管内寺院よりそれぞれ団参をいただきました。
荘厳な法要の後、住職挨拶、川手尚尋布教区長挨拶、随伴挨拶と続き、猊下より弘通興隆費をご下附賜り、御法門を聴聞させていただきました。
布教区長の挨拶では、前日の講有巡回助行の御礼と750報恩お教化の達成を宣言され、植田副総長のご挨拶では「3つのお勧め」として、①令和13年の本山法要のお参詣。②ニューフェイス増加のお勧め。③金箔一枚運動のお勧めをご披露くださいました。
猊下の御法門の中で、立正寺第2世日裕上人のご奉公をご紹介くださり、高祖750回御遠諱の報恩ご奉公と日裕上人の第7回忌のご奉公が重なるので、なお一層ご奉公に励ませていただきましょうと励ましのお言葉を頂戴いたしました。
立正寺では、先住ご遷化後の幹部会で、第3回忌は講有上人にお勤めいただきたいと約2年間かけて準備ご奉公を進めてまいりました。
講有巡教に合わせて、本堂マイク設備を新調し、廊下の絨毯や障子を新しくさせていただくなど寺環整備をさせていただきましたが、ご住職より、一番の記念ご奉公は、本年の教化誓願40戸の成就と全信徒「金箔一枚運動」奉納を目標に猊下にお喜びいただこうとご奉公をさせていただきました。
成就は叶いませんでしたが、猊下の御徳を頂戴し、何としても、本年度中に必ず成就させていただこうと、改めてお誓いをさせていただきました。
この度、日覚猊下には「ダブル台風」影響をご心配いただき、急遽、前々日に東京にお入りいただきましたことで、新幹線の計画運休の影響もなく、また6月25日の夜には青森県で震度6強の地震、翌26日には山梨県で震度6弱の地震発生の影響もなく講有巡教が滞りなく執行させていただけましたこと、立正寺一同、並びに布教区一同、大変随喜をさせていただきました。