2026年07月04日
講有上人ご結婚おめでとうございます
この度、講有日覚上人には、3月16日午前10時30分より、誕生寺御宝前において、誕生寺住職・西村日要師の唱導のもと、誕生寺所属・野原弘子様とのご結婚言上式に臨まれました。
当日は、肌寒くとも快晴で御講有上人と弘子奥様の新しい門出を祝福されているかのような日和でありました。
まず、ご荘厳された誕生寺本堂御宝前に、宗内耍路の御導師方をはじめ御講有上人のご親族の皆様ご列席の中、御講有上人と野原弘子様が御宝前にお進みになり、御宝前結婚言上式が厳かに開式されました。
お式は進み、誓詞の署名と奉読に続き、新郎新婦の誓杯の儀、ご親族と共に固めの杯を交わし、日覚上人のご挨拶を賜り無事に御宝前結婚言上式が納められ、その後、ホテルオークラへ移動して祝宴が開宴されました。
開宴の辞に続き、主賓の西村日要師のご祝辞では、主に弘子奥様の生い立ちや、お母様である操奥様のご苦労をお話しくださり、私共が存じ得ぬ弘子奥様のお姿を垣間見ることができました。
続いて、本山執事長・増永清光師、誕生寺事務局長・小林利之氏のご祝辞があり、本山宥清寺事務局長・栢森良道氏の乾杯の発声により、祝宴が和やかに始められ、祝宴の中でも様々なご来賓のご祝辞を頂戴しました。
また、3月29日には、宥清寺内の祝賀会がからすま京都ホテルにおいて開催されました。
午後6時、御住職ご夫妻のご入場を参席者一同、拍手をもってお迎えした後、今達一九子さんの司会で始められました。
最初に御住職上人よりご挨拶があり、御結婚までに至る馴れ初め等を皆様にご披露いただきました。
続いて増永執事長より次のとおり、ご祝辞がありました。
「御住職上人と弘子奥様が、誕生寺において御宝前結婚言上式を挙行されてより、御二方をまじかで拝見させていただいております私共にとりまして、仲睦まじくお幸せそうな御姿を見るにつけ、本当に心より喜ばしく感じております。これからの御住職上人にとりましては、弘子奥様がおられるという事で、私共の御教導並びに御講有上人として、憂いなく専一にご奉公なされることが、猊下のご負担を少しでも軽減されるのではないかと安堵いたしております。
ここで本日ご参集の教講の皆様に弘子奥様のご紹介をさせていただきたいと存じます。
弘子奥様は、御父上・野原信泓尊師、お母様は操様で、お父さまは弘子奥様がお生まれになる直前に帰寂され、お母様は弘子奥様の御祖父であります野原日海上人の奥様にお仕えされながら、弘子奥様を慈愛を込めてお育てになり、長じて社会の第一線でご活躍され人望も厚く、後輩の方々にも慕われ信頼されておられたのでありますが、お母様のたった一つの望みは弘子奥様の花嫁姿を見たいとの事であったそうです。(御曾祖父は佛立第3世講有日随上人)
おそらく、いやきっと寂光でお父様とお母様が良かった良かったと、ご一緒に微笑んでいらっしゃるのではないかと思っております。
御住職上人と弘子奥様の、お喜びに充ちたお姿を拝見させていただいておりますと、私共も自然とその喜びが伝わって幸せな境遇にさせていただくことができます。
どうか、いついつまでも寄り添いながら、私共のお手本になっていただき、ご教導賜りますようお願い申し上げて御祝いの言葉とさせていただきます。御結婚、誠におめでとうございます」
乾杯のあと祝宴に入り、途中ご夫妻が満面の笑みでのケーキ入刀が行われました。
その後、ご信者・大嶋三恵子姉、仲塚正太郎氏、山本博一氏、酒井秀子姉からのご祝辞、続いて教務会と参加者一同のお祝い金が奉呈されました。
その後、テーブルごとにご夫妻の席での記念撮影を撮らせていただき、終始なごやかな内にお開きとなりました。