2026年01月06日
応護寺で特命巡教 高祖会を奉修  後続者育成にもつながり同心の絆も感じる
昨年10月12日、好天に恵まれ、前広報局長、豊橋豊晨寺住職・澤田日松師導師のもと、応護寺(住職・藤岡日惣師)にて東北北部布教区・特命巡教御会式が無事奉修されました。
 応護寺では久しぶりの特命巡教で、ご奉公も大変な面がありましたが、
前回の資料を基に2回目の打合せを9月13日のお総講後にさせていただきました。
特命巡教を受けさせていただいたお計らいで、新人のご奉公者の名前も挙がり、事務局として心強い限りです。応護寺の本年度のご祈願には「後続者育成」と掲げられています。多少なりとも、育成ご奉公できたことは嬉しい限りです。
 奉修御導師は、秋田新幹線こまち号で前日から来秋され、11日の午後3時に応護寺大曲別院に参詣。その後、全国的に有名な大曲花火大会の資料館を見学、横手市内のホテルで1泊されました。
 当日・12日は午前10時半より御会式奉修。お看経、当山住職挨拶、尾形信欣東北北部布教区長挨拶と続き、奉修御導師の御法門を拝聴させていただきました。
 澤田御導師は五月にブラジル団参されましたが、ブラジル信徒の素直な信心前でご利益をいただかれた事をご披露され、随喜させていただきました。
 そして「凡聖のみるめはへだてなかりけり 柳はみどり花はくれなゐ」
との御教歌により、我々凡夫、あるいは賢者と言われる方々が見ても、赤い花は赤いし、道端にしだれる柳の葉は緑。しかし見る人の心によって感じ方、受け取り方は様々で、お互い佛立信者は、御題目の信者らしく、世のため、他人のためになる考え方をさせていただけば、単なる柳や花でも一番美しく見えるものであり、それは信心上の悟りの1つである、とご教示をいただきました。
 午後は市内の松与会館に移動してご供養をいただきました。応護寺大曲教区所属の藤井マリ姉の舞踊が披露され、会場は盛り上がりました。ご供養中、抽選会もあり、参詣者全員、楽しいひとときを過ごさせていただきました。
 特筆すべきは、翌週の10月19日、仙台妙法寺にて東北南部布教区の特命巡教が奉修される多忙なところ、同布教区から5ヵ寺8名の方の参詣をいただき、ご信心の深い絆を感じた次第です。
 御会式終了後、他寺院参詣の方々より、参詣させていただき、印象に残るご奉公でしたとの電話やメールが届き、奉修局一同、随喜させていただいております。
 更に、奉修御導師の送迎のご奉公を前日からいただいた尾形布教区長ご夫妻に心からお礼申しあげます。
 当日ご参詣は、寺内40軒58名、他寺院は盛岡広宣寺8名、八戸別院4名、妙護寺2名、耀護寺1名、清護寺2名、一関一乗寺1名、青松寺9名、慈念寺6名、能持寺1名、安穏寺5名、千葉唱題寺2名、他寺院総計11ヵ寺43名、総参詣数101名のお参詣でした。
 本年・令和8年度より高祖日蓮大士750回御遠諱報恩ご奉公が開始されます。応護寺教講一同、特命巡教を受けさせていただいたことを良縁と受け、信心改良を心がけ、本山護持、御初灯明料の増額を心がけ、ご弘通に尽力させていただく所存であります。
沢山の参詣をいただきありがとうございました。