2026年05月01日
佛立青年教務会の活動を報告します。 昨年12月14日~17日 本年3月13日~17日 沖縄ご奉公記 慰霊の地にお塔婆を建立 坊主BAR開催し対話も
昨年12月14日から17日、および本年3月13日から17日にかけて、沖縄ご奉公に行かせていただきました。前期より青教では、沖縄在住信徒宅へのお助行をはじめ、各地での慰霊など、定期的な沖縄ご奉公を継続させていただいております。
今回のご奉公でも、現地の信徒宅を回らせていただき、その中で「お寺がないため御法門を聴聞する機会が少なく、もっとご信心を学びたい」という切実な声を伺いました。私たちが日頃、お寺にお参りをし、御法門が聴聞できる環境にあることは、決して当たり前ではなく、有り難いことであると改めて学ばせていただきました。
また、街頭アンケートを通じて、沖縄県民の方々の死生観や仏教・葬儀・お墓に対する捉え方など、生の声を調査いたしました。これらの調査結果をもとに、今後どのように沖縄でのご弘通を展開していくべきか、会員同士で話し合いもさせていただきました。
そして、沖縄の地に上行所伝の御題目を弘めるべく、まずは慰霊の地にお塔婆を建立し、ご回向をさせていただくこととなりました。ホームセンターで木材を購入し、自らカッティングしてお塔婆を作製いたしました。この度は「瑞泉の塔」や「チビチリガマ」にお塔婆を建立し、精霊の追善供養をさせていただいた次第です。
3月のご奉公では、光薫寺・小林信翠御住職のご紹介により、終活スナック「めめんともり」様にて「坊主BAR」を開催いたしました。来店された沖縄の方々と直接対話し、仏教の教えをお伝えする貴重な機会となりました。また、我々教務にとっても、世間一般の方々がお寺や仏教をどのように捉えているかを肌で感じる、大変有意義な学びの場となりました。
今後も、沖縄の地に上行所伝の御題目がお弘まりになるよう、精一杯ご奉公に励ませていただきます。(10・本法寺所属 山田淳自)
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