2024年10月01日
晋位晋山式での講有上人の御諭告 死身弘法の覚悟でご奉公に精進 まことの弟子旦那として報恩の誠尽くそう
佛立第27世講有晋位及び本山宥清寺第68世住職晋山の式典にあたり、所懐の一端を申し述べます。
 世情は、国内外ともに多事多難な時であり、高祖ご在世当時同様末法悪世の様相を呈している今、講有として不退転の精神を以て、来るべき高祖750回御遠諱に向けて報恩ご奉公推進に全力を尽くすことを宣言します。
 これよりは益々信心決定し、御法の御加護のもとご弘通大願成就のため、死身弘法の覚悟でご奉公に精進させていただく所存です。
 願わくは宗内教講一同「異体同心なれば万事を成じ、異体異心なれば諸事叶事なし」との祖判に基づき、共に信心改良し、菩薩行の精神を遺憾なく発揮されますよう。
さらには世界平和確立・人心安寧に向けて三祖の御本意に叶った教化折伏のご奉公に励み、まことの日蓮が弟子旦那として報恩の誠を尽くすべく、日々精進されんことを切望し、以て諭告とします。
 令和6年9月6日
第27世講有 日 覚