2026年05月01日
特別局だより 「金箔一枚運動」に多額の御有志を随喜奉納! 会社創立50周年もご信心のお陰の思いを形に
乗泉寺・三鷹連合に所属される永江勝好さんは、本山の「金箔1枚運動」に際し、多額の御有志を随喜奉納されました。
 永江さんは管楽器の販売を通じて吹奏楽、オーケストラの発展に貢献する「株式会社 永江楽器」を経営。上質な楽器を提供するお店を東京の高円寺で営業され、高い評価を受けています。
 この度会社創立50周年を迎え、「今日があるのもご信心のお陰」と深く随喜され、その熱い思いを形にされました。
 会社では第1にお客様、そして社員の幸せを考え、お仕事に励んで来られたとのこと。
ここに至るまでにはさまざまな紆余曲折もあり、後継者であったご次男を亡くされるという悲しみも経験されました。
しかしそうした中でも、不思議なご縁に恵まれ、この息子さんの親友で大変優秀な社員の方(息子さんと同じ生まれ年、生まれ月)が後継者となり、会社はますます発展のご様子です。
永江さんは東京都板橋区で幼少期を過ごされ、昭和20年4月の城北大空襲の際は、幼い弟さんの手をひき、火の海の中を御本尊を背負い避難をされたとのことです。
 常に御法様への感謝を忘れず、数年前までは毎朝開門参詣。現在も毎朝自宅御宝前のお内陣から全てお磨きして1日が始まる、というご信心を持たれています。
 奥様の美保子氏は声楽家としてご活躍。ご信者としては寺内行事で独唱や歌唱指導を担当。明るく元気な部長さんとして、率先してご奉公に励まれています。
 御有志はそれぞれの分に応じて、精一杯の志を御法様にご納受いただくものです。この度の「金箔1枚運動」は本山永代護持のため、大きな功徳を積ませていただくまたとない機会ですから、多くの方々が永江さんを見倣って随喜奉納させていただきたいものです。
(文責・中村 廣剛)