2026年08月18日
【報告】令和8年 熊本地震に関する現地支援の状況と今後の対応について(第3号)
日頃より当宗の活動にご理解とご協力をいただき、誠にありがとうございます。 当宗の災害対策室では、令和8年8月5日に本部役員および九州各地の現地責任者によるリモート会議を開催し、現地の最新状況の共有と今後の支援体制について協議を行いました。 現在の復旧状況および今後の対応について、以下の通りご報告いたします。
1. 現地からの定期報告体制の確立 九州エリアの現地組織より、被災した寺院および関係者宅への支援・復旧活動の進捗状況について、本部へ毎週定期的な報告を行う体制を整えました。災害対策室では、現地から届く情報を確認し次第、速やかにホームページ等で発信してまいります。
2. ボランティア(支援要員)の募集・受入検討 現地からは「関係者への支援はもちろん、地域全体で支援を必要とされている方がまだ大勢いらっしゃる」との声が届いております。 これを受け、災害対策室では全国からのボランティア派遣を視野に入れた募集方法や運用体制の検討を進めております。現地組織とも連携し、スムーズな受け入れ体制の構築を目指します。
3. 被災地の現状と支援の進捗(8月14日時点)
 南九州エリアの担当部署より、復旧の進展に関する報告が届いております。 
  •  昨日の時点で、「被災信徒に対する震災直後の人的支援が行き届いた」と思われます。 
  • これからは、「罹災証明書を取得し、建物の修理や建て替え、または解体の手続きを行う」段階に入っています。 
  • よって、解体などに伴うご信者からの支援要請があれば、随時、支庁長または北布教区長に相談のうえ、さらなる人的支援(ボランティア活動)を申請させていただきます。 
  • 本日朝から、松橋⇔えびの間の高速道路が走行可能になるようです。また、昨日から熊本城の一般公開が再開しました。 

4. 今後の予定 災害対策室では、8月19日に熊本の現地を訪問し、現地活動スタッフとの面談による協議および状況確認を行う予定です。
皆様の温かいご支援のおかげで、現地復旧は確実に一歩ずつ進んでおります。災害対策室では、今後も現地と密に連携を取りながら、必要な支援活動を迅速に進めてまいります。 被災された皆様の安全と一日も早い復興を心よりお祈り申し上げますとともに、皆様のご理解とご協力をよろしくお願い申し上げます。