2026年08月22日 【報告】令和8年 熊本地震に関する現地被害状況とインフラ復旧について(第4号) 日頃より当宗の活動にご理解とご協力をいただき、誠にありがとうございます。 九州エリアの現地担当者より、令和8年8月18日時点における八代市内の拠点を中心とした被害状況および復旧進捗の報告が入りましたので、以下の通りご報告いたします。 1. 寺院施設(八代寺)の状況 建物被害: 建物の外壁および基礎部分の一部に小さなひび割れが確認されています。 設備・仏具等: 御尊像や仏具類の一部に損傷・破損が発生しましたが、主要な御本尊に大きな損傷はありませんでした。 片付け・清掃: 本堂内や住居・厨房エリアの整理、および破損した廃棄物の処分が進んでいます。 ライフラインの復旧: 電気は8月4日、水道は8月14日にそれぞれ復旧完了いたしました。 2. 被災された関係者の状況 住宅被害: 室内での物品の散乱のほか、家屋の半壊が1戸、全壊が1戸確認されており、避難生活を送られている方もいらっしゃいます。 インフラ復旧: 電気・水道などのライフラインについては、概ね復旧が進んでおります。 ボランティアの必要性: 現時点において、現地での急ぎの人的支援(片付けボランティア等)のご要望は収束しており、ひとまず要請なしとの報告を受けております。 3. 今後の支援体制について 現時点では急を要する人的支援の必要性は確認されておりませんが、今後、建物の修理や解体作業の本格化に伴い、新たな支援ニーズが発生する可能性がございます。 災害対策室では、今後も現地と密に連携を取りながら、状況の変化に応じて必要な支援活動を迅速に進めてまいります。 被災された皆様の安全と一日も早い復興を心よりお祈り申し上げますとともに、皆様のご理解とご協力をよろしくお願い申し上げます。
1. 寺院施設(八代寺)の状況
2. 被災された関係者の状況
3. 今後の支援体制について