ほんもんぶつりゅうしゅう

2016-03-20 00:32

第九支庁佛立修学塾 沖縄研修 (因伯の塔)

 去る2月22~24日、佛立修学塾研修学が沖縄で開催され、第九支庁管内の教務諸師が清風寺沖縄親会場で山内支庁長よりご講義を頂戴しました。
 太平洋戦争における沖縄の日米戦では沖縄県民の多くが戦争犠牲者となり、慰霊碑が建立されています。さらに日本各地から兵士として動員された多くの方が故郷から海を隔てた当地で犠牲者となられ、その供養のため各県の慰霊碑が建立されていることを、この研修ではじめて知りました。
 教務諸師は平和祈念公園の国立沖縄戦没者墓苑と中四国各県の慰霊碑でご回向を営まれました。残念ながら鳥取、島根、広島、香川の慰霊碑へ伺った日は風雨が強く、訪問のみとなりました。
 また、沖縄戦遺骨収集で有名な国吉氏が個人で運営されている戦争資料館、ひめゆりの塔、沖縄ワールド、国際通りを見学して沖縄の歴史と文化を学び、無事に研修を終えました。
 沖縄の空港では自衛隊の戦闘機が発着する合間を民間機が離着陸していました。沖縄滞在中、昼夜を問わずに戦闘機や戦闘ヘリコプターの音が空から聞こえて、現地の状況を肌で感じました。