2024-12-24 15:31

能登半島地震災害第一周忌・奥能登豪雨災害第百箇日忌のお参詣















12月23日、予報とは裏腹に比較的穏やかな天候に恵まれた輪島市朝市前の「いこいの広場」。


いこいの広場に隣接する駐車場を市のご了解をいただいて能登半島地震犠牲者第一周忌・奥能登豪雨災害犠牲者第百カ日忌法要を奉修致しました。


穏やかとはいえ厳しい寒さの中、ご講有上人ご唱導のもと本門佛立宗第1宗務支庁が願主となり、滋賀、石川、京都府県のお寺から51名の住職教務、ご信者が参集。


輪島市に入ると道にヒビ入ってるところが目立ち、いこいの広場付近は倒壊した建物がそのままの状態のものも多く、一年が経とうとしてなおこの状態なのかと気持ちが落ち込んでしまいました。


何もできないながらも災害で亡くなられた方々に思いを馳せ、これからの復興を祈り、一生懸命お題目をお唱えさせていただきました。


雪や雨、強風の心配がありましたが、金沢昌柳寺の中山御住職はじめ昌柳寺の皆さん、青年教務会のご奉公もあり、前日のテント設営、炊き出しのおぜんざいの準備をしてくださり、実施することができました。本当にありがとうございました。


おぜんざいは工事現場の皆さんにもお配りでき、物資も青年教務会のお講師が近隣のボランティアセンターに届けてくださったということ。ありがとうございました。


法要後、支庁長のご挨拶の時に朝市跡に立つ電信柱にトンビが来ていました。

ご挨拶が終わる頃に、ピーヒョロロロー、、、と鳴きながら海の方に飛び去って行きました。

何かご回向に応えてくださっているようで、少し心温まりました。


瞬く間に1月1日を迎えます。地震から1年、豪雨から3ヶ月余りが経とうとしています。

引き続き御回向と早期復興の御祈願をさせていただき、私たちがなすべきご奉公に努めて行きたいと思います。


ご奉公くださった皆様、本当にありがとうございました。