2025-05-17 06:37

無事到着の御礼と結団式のご報告













5月16日、早朝に出発し、参詣団は無事に日教寺に到着いたしました!


工事はまだ続いていますが、完成間近の新たな本堂に初めてお参詣し、多くのブラジルご信者の皆さまに温かくお迎えいただきました。


まずは講有上人を御導師に、無事到着の御礼と、5月25日に奉修される日教寺開堂式の晴天無事奉修を祈願しての一座。壮大で美しい本堂に心を打たれました。


続いて、東原事務局長、植松理事長、そしてコレイア教区長からのご挨拶。日本団を代表して岡居局長もご挨拶くださり、最後に御講有上人よりお言葉をいただきました。


可愛らしいお子さんからの花束贈呈で、会場は一気に和やかな空気に包まれました。


ブラジル教区ではこの1年、「一万遍口唱(1日約5時間の口唱)」と「百本祈願(お線香百本分のお題目口唱)」を推進し、多くの実践者が生まれました。当初はその言葉すら知らなかったという方々が、いまや日々の信心修行として取り組まれていることに深い感動を覚えます。


さらに、開堂式100日前からは「祈願口唱会」も開催されていたとのこと。こうした皆さまの真剣なご祈願に支えられて、私たちもここに立たせていただいていると実感しました。


今日は、その実践者の記録カードを御講有上人にひいていただく抽選会も開催され、大いに盛り上がりました!


また、コレイア御導師からのご説明によると、本堂の床にはコーヒー豆の意匠を施したとのこと。これは、多くの日本人移民が従事したコーヒー栽培への敬意が込められています。丸い窓は、第一回移民船「笠戸丸」の舷窓を模しているそうです。


本堂のほかにも、教養会館や御講室、立派な納骨堂なども見学させていただきました。まだ工事中のところもありますが完成が楽しみになります。


新たな日教寺は、ブラジル弘通の歴史を受け継ぎながら、未来へとつながる仏道修行、信心修行の道場として、まさに“レガシーと希望”が融合した素晴らしいお寺でした。


開堂式直前まで、工事は進められます。


佛立聖地にご安置されている日教寺御本尊、ご尊像も23日にはお戻りになるというんですから、直前までとてつもないご奉公が進められます!(◎_◎;)


この歴史的な一歩に、立ち会えることのありがたさをかみしめ、プルデンテ日扇寺に移動します。


移動時間、バスで8時間!


ブラジル体感していますー