2025-05-21 19:57
5月20日、サントスFCスタジアム見学
サントスFCスタジアム見学
サントスの海岸を後にして20分ほどバスに揺られてサントスFCのスタジアムへ。
決して大きくはないスタジアムですが、その分、観客とプレーヤーの距離が近い庶民的なスタジアムのように感じました。
ペレが活躍したサントスFCのスタジアム、併設されたミュージアムではクラブの功績が展示されていました。
ペレはもちろん、サッカーに疎い僕でも知っているネイマールにまつわる展示もあり壮観です。
中でもペレは別格で、現役時代のゴール1000はいまだに破られていない偉業として刻まれています。
何より、ペレはその生い立ちから人種の壁、壮絶な差別や貧困、苦労や苦悩を乗り越え活躍を続けたことも多くの人の心を掴む要素になっていると思います。
ジャーナリストのマリオ・フィーリョ氏は
「世界中でペレ以上に人種差別の障壁をなくすことに貢献した黒人は誰一人存在しない。この地球上において最も人気のあるスポーツにおける最大のアイドルになったのだ。ペレに拍手を送る者は、すなわち黒人に拍手を送っているのである」と評しています。
スタジアムを後にして、これまた20分ほどで海外沿いにある素晴らしいレストランに到着。ブラジル教区のご供養としてシェラスコをいただきました。重ね重ね大変なご供養をいただいてしまっております。
高齢の参加者の方もなかなかがっつりお肉を召し上がっていて、ご信者のエネルギーを感じました!
サンパウロでは、ヤマダさんのお子さん、ナナちゃんがずっと一緒に行動してくれて団参者はメロメロでした!
皆さん、ブラジルの文化に触れ、楽しいひとときを過ごしてホテルに帰りました。
夜時間に余裕があったので、コレイアお導師にお願いをして日本から運んできた「トランクの中の日本〜戦争、平和、そして仏教〜」展の荷解きに日教寺へ。
コレイア御導師、行宗師、行運師とパネルを開いて簡単な説明をさせていただきました。
説明をすればするほど、ブラジルで開催する意味。終戦80年により多くの人に伝えるべきメッセージがあると確信しました。
2018年・19年、サンマリノ共和国で2回、2021年東京で1回、2022年イタリアリミニ市で1回。
今回、ブラジル開催で館外展示は5回目。7月から8月にかけて日教寺を中心に展示会が開催されます。
ひとまずミッションコンプリート。団参も後半、今日は日本人移民資料館やイピランガ博物館の見学の予定。
講有上人はメディアに向けた記者会見が行われます!
ブラジルのメディアを通して日教寺建立が伝えられます。ありがとうございます。