2024-11-30 21:04
心踊る時間
27、28日は京都佛立ミュージアム主任として宗会に傍聴者として出席、28日夕方には、新たに発足された宗宝護持会の役員として会議に参加しました。
宗宝護持会は私が広報部長だった時に設立された機関で、本門佛立宗の宝物をどのように護持させていただくかを検討し、実施できるよう進める機関になり、中西日久御導師を会長にご奉公させていただきます。
一昨日は、佛立研究所の前の所長 岡居御導師にお取次いただいて、立正大学名誉教授でお祖師様のご真蹟の発見、ご修復に従事されてきた中尾尭(たかし)先生をお迎えし、さらに京都市立芸術大学教授で、文化財修理技術者の鈴木裕先生にもお越しいただき、宝物の保護事業について貴重な資料をもとにご教示いただきました。計り知れない実績と技術の積み重ね、さらに中尾先生からは開導聖人のお残しになられたものの重要性も改めて指摘いただきました。
翌日29日は、中尾先生、鈴木先生のお取計で、関係者しか入ることができない京都国立博物館の文化財保存修理所の見学をさせていただきました。実際に数百年前の品々を補修されており、質疑応答の時間をいただき、貴重な知見を共有させていただきました。
午後には同じく京都国立博物館の宮川禎一先生と京都佛立ミュージアムの企画について説明とご相談をさせていただきました。未熟なミュージアムですが、様々なご指導をいただき、勉強になり、心躍る時間でした。また改めて1月にお伺いさせていただきます。
帰りに現在展示している「法然と極楽浄土」も見学。ミュージアムの運営に携わるものとしては、本当に定期的に見学に来ないといけないと痛感しました。全てが勉強になり、可能性も感じました。ありがとうございました。






