2025-06-08 19:01
ブラジル団参のご信心インタビュー、ご紹介しました
今朝の朝参詣では、住職の御講とあわせて、ブラジルで撮影されたインタビュー映像をご紹介しました。
この映像は、今回のブラジル団参に参加された高松・妙泉寺の黒川局長が、「いい団参だった、で終わらせてはいけない!」という思いから企画・撮影されたものです。現地でのご信心の様子を一人で取材・記録してくださったご奉公には、頭が下がります。
編集はご自身では難しいということで、データをお預かりして、寺内と団参者の思い出として編集・共有させていただきました。まだ誤字があったり、要修正ですが、ひとまずご披露。
今後、公式な発信は弘通局さんの主導で宗門より行われると思います。
今日ご披露したのは、カンピーナス・蓮徳寺のカワマタ・ブルーノさんと、リンス・大宣寺のカラストロ・ジョバンナさんのお二人。
蓮徳寺 カワマタ・ブルーノ
大宣寺 カラストロ・ジョバンナ
ブルーノさんは40歳という若さで蓮徳寺の次長としてご奉公されており、ご自身もフォトグラファー。おばあさんが熱心なご信者で幼少期から祖母が御宝前に向かう姿を見て育ったそうです。12歳の時にガンを患い、お祖母さんの御祈願とお供水、高崎御導師やご信者方が40キロの道のりも厭わず連日お助行くださり、ご利益をいただいて回復。これがご信心のきっかけだそうです。今回の日教寺開堂式では写真撮影のご奉公にも尽力され、「すべてが御利益」と語ってくださいました。
ジョバンナさんは24歳。ご信心歴は2年ほどですが、大宣寺の門祖会では御宝前係としてご奉公されていました。いつも前を通っていた大宣寺に興味を持って訪ねたのが入信のきっかけ。そこからご住職の奥様に色々と教えていただいてご信心をはじめ、お仕事やお母さまのご病気回復など、数々の御利益をいただき、明るく前向きに信心ご奉公をされていました。
宗教が文化の土台として根づいているブラジルの国柄、若い世代の多さ、日本との違いはありますが、それでも通じ合えるものがありました。
信心の年数ではなく、御題目を口唱し、御宝前に向かう姿勢こそが、現証の御利益を引き出すのだと、あらためて学ばせていただきました。
また、住職御講では、精神的なご病気からご信心に目覚めた「ちょっといい話」もお聞かせいただき、心に残るひとときとなりました。
日本とブラジルー遠くて近い国。お互いのご信心を通して、御題目のありがたさをあらためて噛み締めた一日でした。
夕方は御回向の後、16時から19時で自習室を開放。
勉強もしていますが、ちょっと目を離したら恋バナに花咲いてたり。おじさんは「集中せーよー!静かにー」と嫌味を言っております。
気持ちは応援してるしねー
今日も一日ありがとうございました。