ほんもんぶつりゅうしゅう

清流寺 オーストラリア教区


2025-08-26 19:56

父が頂いたご信心とのご縁

ありがとうございます。QLD 組、小倉美保です。今回、7月 30 日迄の 7 週間日本に一時帰国した際に、思いがけない有難い出来事がありましたので、ご披露させていただきます。それは、なんと父が仏立宗のご信心にお出会いし、入信させていただくお計いをいただけたのです。私が入信してから今までの6年もの間、私達家族の事を反対するわけでもなく、だからといって御信心の話を聞いてくれるわけでもなく、全く興味を示してはくれませんでした。それがこの7週間という短い時間でとんとん拍子に進んだのは、御法様、そして御住職方のお導きのお陰です。未だに信じられません!事の始まりは、父と一緒に清流寺に三日間滞在させていただいた事から始まりました。その間、父は誰よりも早く起きて毎朝、朝参詣に参加していました。初めてのお寺参詣、それも私は事前に父に何も教えてはいなかったのですが、周りのご信者の皆様を見習って、背筋を伸ばししっかりと前を見て、膝打ちをしながらお題目をお唱えしていました。その真剣な姿に、私自身とても驚き、同時に嬉しく思いました。また 6 月 24 日初代御住職祥月ご命日には羽村別院にお参詣し、日序上人の墓前にもお参りさせて頂けました。さらに、有り難いことにお寺滞在中に車両用の御本尊様をいただき、その後そのおかげで大きな事故を免れるという御利益までいただきました。その体験もあってか、父はますますご信心の素晴らしさを実感し、地元岐阜県大垣市に戻ってからも、私と一緒に妙法寺にお参詣させて頂いたりして自然な流れでご信心にご縁をいただくことができました。その辺りから、オーストラリアへの帰国迄の間に父にご信心を知ってもらうだけではなく、どうにか自宅に御本尊様をお迎えしてもらいたいと思うようになり、真剣に御祈願させて頂きました。すると父もその気になり話がどんどん進み、なんとオーストラリア出発2日前に御住職が八王子からわざわざご奉公して下さり、御本尊奉安となりました!まさか父がこんなにすんなりと入信できる日が来るとは思ってもみなかったので、本当に感激しています。日本滞在中の限られた時間の中で、こんなに大切なお計らいをいただけたことに、心から感謝の気持ちでいっぱいです。私の部屋には、今年の目標とする「歓喜踊躍」という文字をお正月の書初めで書き掲げてあります。「歓喜踊躍」とは、仏の教えに触れたり、信仰を得たりして、喜びのあまり飛び上がって喜ぶ姿。今の私は正にそれです。御本尊様、御住職、そしてご奉公の皆様に心より御礼申し上げます。ありがとうございます。



長谷川御住職と小倉家
長谷川御住職と小倉家