№441 平成30年3月1日 清現寺通信 3月号

441 平成303月1日

清現寺通信 3月号

「縮小の時代に(四) 信良」

 縮小の時代にも元気で生き残っている会社が多くある。その中でJR九州の唐池さんの話を紹介している。

 研修で「マルイ」に行った唐池さんは。本社で会う人が皆「おはようございます」と見知らぬ唐池さんにも挨拶をし、声をかけあっている姿を見る。

 そして始業前十分間、全員で清掃をする。

「一日たった十分でも、一年間で四十時間清掃をしたことになりますよ」

 当然、仕事場の整理・整頓・清掃が行き届いている。

 「マルイ」で働く人は、明るく元気でノリがイイ。本気で目を輝かせている。

 四ヶ月の研修を終えて、博多のJRに出社すると誰も挨拶をしない。散らかっていた。

 こんな内外の逆境と屈辱の中で、唐池さんたちは、駅ビル・ホテル・流通・外食などの事業の多角化を次々と進める。

 もちろん本業の鉄道事業も本気で改革し、新駅の開設、列車の増発、新幹線、業務の機械化、自動化、効率化をすすめる。

 そして分割民営化して三十年目に、経営が安定し株式を上場することができた。

 唐池さんが屈辱と逆境をバネにして乗り越え、次の五つの点が大事だとしている。(二月号と重複しますが)

  スピードのあるきびきびした動き。

  明るく元気な声

  スキを見せない緊張感

  よくなろう、よくしようという貪欲さ。

  夢みる力

これは、私どものご信心でも、ご奉公の上でも生かせることばかりだ。

 「縮小の時代」の中でも、生き残り、他のお役に立っている元気な会社もある。

今年はこの、元気、やる気、本気でお祖師さまのご降誕八百年、日地上人御三十三回忌、清現寺創立四十周年の報恩ご奉公に取り組み、法灯相続を成就したいものだ。

西村 日明 [今月の「清現寺通信」] 2018-02-25 00:40:00

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