6月27日の隆宣寺日記

昨日、歯の定期検診(半年に1回)に行ってきました。先生からは「虫歯も無いし、とてもキレイに磨けてますよ」と言われました。それはつまり、前回の検診から今日までの歯磨きが評価されたということです。歯磨きで大切なことは「結果的にちゃんと磨けていること」です。どんなに素晴らしい歯ブラシを使っても、どんなに手間暇をかけても、結果的に磨けていなかったら、虫歯や歯周病の原因になってしまいます。
 
私が定期検診に通う理由は、そういった虫歯や歯周病になるのを防ぐためです。もし、定期検診に行かなければ、結果的に磨けているか、磨けていないかがわかりません。たとえ、ほんの少しの磨き残しであったとしても、それが積み重なり、長期間にわたると、虫歯や歯周病といった不具合を実感するに至ります。そうなってから歯医者へ行きますと、それは検診だけでは終われず《治療》が必要になります。すると、定期検診に通う以上の時間・体力・お金を費やすことになります。もちろん、痛い思い、不快な思いをすることにもなります。
 
実は、過去に散々な思いをしたことがあります。高校生の時だったか、学校の歯科検診で虫歯が4〜6本見つかり、れらを全て治療するまでに、長期間を要しました。そもそも虫歯がそんなに見つかるだなんて、とても恥ずかしいことです。自分なりに磨いてるつもりでしたが、結果的には磨けていなかった。まさに、当時の歯磨きは「つもり」でしかなかったということ。そのことを虫歯が私に教えてくれた、気づかせてくれた訳です。
 
それからというもの、歯磨きには人一倍気を使うようになり、朝昼晩の3回、それこそ歯を1本ずつ磨くつもりで歯磨きをしています。実際に時間を計ったことはありませんが、恐らく10分近くはかけています。その結果が、毎回の定期検診の時にあらわれてきます。それでも、やはり磨き方のクセがあったり、磨きにくい箇所があったりで、100%完璧に磨けている訳ではありません。そのことも定期検診で毎回教えてもらっています。
 
虫歯になった時にチェックすべきは自分の歯磨きです。そして、反省・改良すべきなのも自分の歯磨きです。長い人生の中で、思いがけず痛い目に遭った時も全く同じです。「あの人が…」「この社会が…」と言いたくなるのもわかりますが、まずは自分自身のチェックをしてみるべきです。「非の打ち所がない」なんてことは、そうそうありません。必ずや何かしらの不具合が見つかるものです。ピンチはチャンス!不運を嘆くよりも、今こそ反省・改良の時です! 
 
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松本良光 [隆宣寺日記] 2020-06-27 09:44:00

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