佛立アンバサダー/HBS AMBASSADOR

佛立アンバサダー ディリーパ良潤師  第29回

土曜日、5月のコレイア御導師に引き続き、佛立アンバサダーのディリーパ良潤師は玉泉寺でご奉公くださいました。
慈悲心と行動力。限られた時間を最大限に使って尊いご奉公を積み重ねてくださっており、今更ながら佛立アンバサダーの凄さを感じています。
また、まさかこのご奉公で他寺院の方から「日博上人」のお名前を聞くとは思っていませんでした。ありがたいことです。
すい臓がんの末期と診断された直後、決死の覚悟でネパール団参に参加された升本重昭さん。良潤師はその病室にもお助行に行ってくださいました。升本さんは末期ガンを乗り越え、団参から3年が経過しようとしています。最近は入退院が多くなったと聞いていました。本当にありがたいです。
下記、ディリーパ良潤師からのレポートを掲載いたします。
「ありがとうございます。
本日は玉泉寺で朝参詣をさせていただきました。朝参詣終了後にアンバサダー講演会をさせていただきました。A3用紙にスリランカでのご奉公の写真を印刷していただいて、その写真をホワイトボードに付けながら話をさせていただきました。講演会の後に梅田現昌お導師からもご挨拶をいただきました。
そして、お参詣をなさっていた、93歳の森田兼夫さん(宗門から特一級の法号を授与されている方)は大変喜んで話しをくださって、
「お講師、今は福岡お導師が海外に行かれてすごいご奉公をなさっています。けれどもお講師の横浜妙深寺は海外のご弘通で一番古いと思います。そのお寺に昔は清水お導師という方がいて、京都で海外弘通部を開きました。その当時、僕も若い頃でそのお導師に声をかけられて“森田君、今は国際時代で、本門さんも国際的になっていかないとあかん”と言ってくれた。」
と言っておられました。
次席は森田さんのお宅でお助行の予定でしたが、少し時間が残っていたので、勝手にですが玉泉寺の濱田局長さんに運転していただき、急遽本成寺まで行かせていただきました。
2017年のスリランカ信徒日本団参で大変お世話になり、あれ以来御礼お参詣も出来なかったので、少しでもご挨拶させていただきたかったのでございます。
本成寺の本堂にてご挨拶をさせていただき、すぐにまた玉泉寺に戻り、森田家のお助行に行かせていただきました。
森田兼夫さんは最近奥様を亡くされていて、お助行中に言上をさせていただき、お焼香をさせていただきました。
前回のアンバサダー巡回助行でコレイアお導師にもご回向の導師をいただいたので、こんな国際的に言上いただいて妻はきっと喜んでいると大変喜んでいました。
お昼のご供養後、以前ネパールでお会いした玉泉寺のご信者さんである升本重昭さんのお見舞いに病院へ行かせていただきました。
升本さんは私とすごく会いたいとお待ちくださっていたそうで、残念ながら昨日から入院されたと聞き、お見舞いに行かせていただくことに決めました。
ネパールのご奉公が思い出にあるからと思って、講演会で使っているネパールHBSハウスのShanthi Dharma Stupa(お題目塔)の写真を持って病室へ上がりました。そうしたら、松本さんは同じ写真を自分の携帯電話の待ち受け画面の写真にされていることを見て感動しました。
本当にお元気で、逆に心配していただき、「ディリーパ師、太ったんじゃないの?」と聞かれました。
お見舞い後に京橋の日風寺まで移動させていただき、教養会の方々と夕食共に交流させていただきました。
ありがとうございます。」