御法門

令和3年度寒参詣 第2日目(1月7日)

第2日目
 
折伏のいただき方
 
御教歌 御折伏 あまりつよしと いふやうな お弟子旦那は 一人もなし
 
御題 「真実の行者にはあらざる証拠」
 
大意 お祖師さまの真のお弟子信者ならば、お折伏こそが慈悲の最極で、ご利益感得の直道であることをよく知っているので、厳しいお折伏に対しても不平不満など言わないものです。厳しいお折伏こそ有難くいただくことができるご信者になることが肝心とお示しの御教歌です。
 
御指南 「折伏せざれば信心起らず。信心起らざれば人を助くる道なし。されば折伏宗と思ひしりたる人は、宗祖の御本意を習ふ人と謂ふべき也」 (開化要談 四 扇全十三巻一一八頁)