よくあるご質問

御宝前を背にして記念撮影をしている姿をよく目にしますが、これは果たして良いことなのでしょうか?御宝前様にお尻と足を向けてはいけないと幼少のころから教わってきました。

「お尻を向けるといけない」と言うのは、生きています御宝前さまの目を意識せず、平気で背を向けるのは不敬になるということを教えています。

上司や年配の方がいらっしゃるのにその存在に気づかず、あるいは無視しておしゃべりに夢中になるような神経では、目上の方に失礼なのと同じことです。記念写真等を撮られるのは、御宝前さまといっしょに写真に納まることを喜ぶご信心がそこにありますから、基本的に「無神経でお尻を向ける」のとは 違います。 写真を撮る際には「御宝前を背にして」と言ったりもしますが、お尻を向けるのではなく背中に負わせていただくような気持ちで、もちろん「畏れ多い」という気持ちや「有難い」という思いも忘れずに写真を撮らせていただいてください。「御宝前で撮らせていただいた写真だから、何よりも大切にする」のであれば、それは決してご不敬ではありません。

信者ではないのですが、お寺に参詣してもいいのですか?

もちろん結構です。 お近くの佛立宗寺院を宗内寺院ガイドで検索していただき、お参詣ください。

できれば、御住職・お講師・ご信者さんと話ができれば、結構だと思います。その際、当宗では「ありがとうございます」というのが挨拶です。声をかけられたら、「ありがとうございます。」と返事を返してください。 「こういう者ですが、ホームページをみてお参詣させて頂きたいと思って来ました。と伝えてください。」また、大切なことは本堂での御題目口唱です。少しでも結構ですから、声に出して、『南無妙法蓮華経・南無妙法蓮華経・・・・』と唱えてください。 いままで、唱えたことのない御題目を唱えるのですから、右へ歩いていたのが、左へ向きを変えたようなことですから、あとは一生懸命一歩でも二歩でも前に進むことが大切です。 どうか声を掛けてみてください。

メールでの、個人的な相談は受け付けていますか?

もちろん結構です。 お問い合わせのページからでも、全国の各寺院にはアドレスの掲載されている寺院もありますので、そちらでも結構ですのでご一報ください。お待ちしています。

一年間でどれくらい費用がかかりますか?

財の面でどれくらいという基準は、当宗にはありません。 但しこれはいくら、こちらはいくらですという、項目はあります。

全国のそれぞれのお寺で聞いてみてください。 ご信者として宗門寺院にご信者として、所属するためには義納金といういわば会費のようなものがありますが、それとてどうしても借財等の事情が有る場合、高齢で納められない場合など、それぞれのお寺とご相談ください。お金のあるなしではなく、ご信心をするか否かが肝心ですので、どうか気軽に声を掛けてください。 ざっくばらんにいえば、無い人が数百円をお納めするのと、大金持ちが数十万円するのとでは、精一杯という志からすれば前者のほうが功徳は深いということです。ですから、ある人ほど本当は功徳を積むのが難しいということになります。 とにかくご一報ください。