2020年10月01日

先住日誓上人の御13回忌  開導会に併せ乗泉寺巡教で

去る7月12日、大宮妙玉寺(住職・新井日友師)では、開導会に併せ先住・舛田日誓上人の御13回忌法要を、乗泉寺巡教として大本寺・乗泉寺住職・永江日盡師ご唱導のもと執行された。
 大宮と言えば東京至近の交通の要衝であり、また、埼玉県下有数の繁華街を擁するため、新型コロナの影響も大きく、当初は乗泉寺の他、本寺である川口照妙寺門末6ヵ寺院を含め、二座合計350名以上のお参詣予定であったが、その後、コロナ災禍が収まらず、寺内奉修に切り替えて、乗泉寺巡教を返上することと決定したのである。
 しかし、永江御導師より「乗泉寺の代務住職としてご奉公いただいた舛田上人のご年回ならば是非にもお参詣を」とのお言葉をいただき、今回は御内室と随行師のみ、お参詣を賜ることになった次第。 
 舛田日誓上人と言えば当宗顕学の師として有名であるが、奉修御導師の挨拶の中でも緋色衣昇叙の際には大いに薫陶を受けたとのことであった。
 他寺院教講のお参詣はご遠慮いただいたが、乗泉寺より教務方を含め90名以上の方々からの多額のお言付け・お花料を賜り、改めて大本寺のお慈悲に隨喜させていただいた。
 寺内も代表参詣・流れお焼香で、ご供養は全員お持ち帰りでの対応となったが、梅雨の合間で好天の内に無事奉修させていただいた。(執行局記)