2019年06月01日

特一級を拝受して 母の思いを次の世代へ相続 第3支庁 要津寺 小坂滋子

ありがとうございます。
第3支庁・中部南布教区・要津寺信徒の小坂滋子でございます。
この度、4月21日の本山門祖会第3座式典に於いて、佛立第26世講宥・髙須日良上人より信徒授級褒賞の記・栄誉ある特一級の功労賞を賜り、身に余る光栄と厚く感謝申しあげます。とともに忸怩(じくじ)たる思い一杯でございます。
私のご信心は、まだまだ未熟で、思いもよらぬ授級に驚きと戸惑いを感じておりますが、これひとえに要津寺御導師・中村日馨上人はじめ支庁、布教区内の御教務様、講務様、皆様のご教導ご支援の賜物と、心より御礼申しあげます。
私は祖母、母の佛立信徒3代目で戦中、戦後の苦しい時代をご信心に支えられ、困った時には何時でも「南無妙法蓮華経」をお唱えするのよ、と母に教えられ今日まできました。様々な大難小難にあいながらも、今、健康で幸せにご奉公をさせていただけるのも、母がご信心を授けてくれたおかげです。
受賞当日、お看経の最中に母の笑顔が目前に浮かび、この時を一番喜んでくれたのは母だったのだと気づきました。この母の思いを次の世代、子供や孫に伝え持たさなければならないと、改めて法灯相続への思いを強くした次第です。
私にとって、この度の授級は今後のご奉公への出発点であり、初心に戻り人生100年時代に相応しく、学び直しの時代を歩んで行こうと心を新たに致しました。
今後とも皆様方のご指導、ご教導賜りますよう伏してお願い申しあげます。
合掌