2020年01月01日

おもてなしの心 異体同心でお迎え 教化誓願も成就 学徒も1名増加

昨年11月17日、関越布教区講有巡教・常照寺高祖会が佛立第26世講有・髙須日良上人ご唱導のもと、無事奉修されました。
 暗中模索の中のスタートした準備ご奉公でしたが、奉修費はいつもの3倍を合い言葉に1月より積み立てが始まり、様ざまなご奉公を進めていく中で、ご信者一人ひとりが御講有巡教への思いを深めていき「おもてなし」の心、異体同心で講有巡教をお迎えすることができました。
 当日は、御講有上人のお徳をいただき快晴の中、厳粛に御会式が勤まり、ご奉公者・参詣者共に随喜の思いで一杯になりました。
 御講有上人の御法門は「一すぢにたもつみのりのまこと故 世に何事かかなはざるらむ」との御教歌で、お持(たも)ちさせていただいている上行所伝の御題目は唯一無二、真実の御法であるから、持つ側の私たちがただ一筋におすがりしご信心の決定ができれば、御法様と感応道交し、必ずお計らいをいただくことができる。要は、一筋に持つ決定の『信心前』が大切であると、お示しいただきました。
 なお、当日は布教区管内のご住職・お教務方13師のご出座をいただき、他寺院より104名、寺内164名、合計268名のお参詣をいただきました。
 また『教化・法灯相続つづれ織り運動』のご奉公は、教講異体同心のもと、5年間の誓願35戸に対して40戸のお教化を成就させていただき、また学徒も1名増加という成果を挙げることができました。
 今回の御講有巡教をこれからの常照寺のご弘通の出発点として、なお一層ご弘通ご奉公に励ませていただく所存であります。   (濵口宇清記)