2018年03月01日

第1支庁 大津佛立寺 開導聖人お誕生パーティーを開催 5ヵ年誓願を成就し更に結束を固める

大津佛立寺では、開導聖人ご生誕200年慶讃ご奉公として、5ヵ年教化誓願160個のところ163個、正宗徒増加誓願100戸のところ108戸、役中後継者養成35名増加のところ95名を成就したのに加え、オリジナル誓願である御講席主増加50名のところ57名、青年会増加誓願20名のところ20名を成就させていただく事ができ、昨秋の高祖会において奉修導師の神戸本法寺速水秀栄師より御宝前に御礼言上をしていただくことができた。
これを受けて、佛立寺では開導聖人をお寺の生みの親(開基)と仰ぐ寺院として、お父さんのお誕生を家族(ファミリー)でお祝いさせていただき、誓願成就に導いてくださったお父さんへの感謝とご奉公させていただいた家族同士の慰労、そして家族の結束をさらに固めさせていただこうとの機運が高まり、昨年12月23日、開導聖人の200歳の「お誕生パーティー」を催させていただいた。
年末の塵払いも済ませた当日の午後1時。天気晴朗の中、琵琶湖ホテルに集まった教講は71名。5階大広間の最上席には、佛立寺が護持する開導聖人ご肖像画を転写した開導聖人のお姿が飾られ、その前には開導聖人に捧げるお教化の花、正宗徒増加の花、役中後継者の花、オリジナル誓願の花に見立てた5つの花かごが献上されていて、お誕生会らしい華やかさが演出されると共に、参加者入場の際には、佛立寺信徒の前谷とし子姉が主催する「カトレア会」のメンバー5名の方々が奏でる大正琴による宗歌が流れ、和やかな中にご信者の集いに相応しい雰囲気が醸しだされた。
まず、開会に当たり当住・小野山日住師が制作された「開導聖人のご一生」のスライドで開導聖人をお偲びすると叶丸利夫局長が挨拶。当住の誕生パーティーの趣旨を含めた挨拶に続いて、手拍子を取りつつ「ハッピーバースデーツー開導聖人」と歌声を合わせてお祝いし、聖人に代わって当住がバースディケーキのロウソクの火を吹き消すとクラッカーが鳴りわたってパーティームードは一気に盛り上がった。さらに綾井事務局次長の力強い乾杯の発声で会食が始まると酒宴は一層賑わい、豪華な食事に話の花も咲いて懇親の度を深めた。
途中では5ヵ年にわたるご奉公の思い出がスクリーンに映し出され、続いて小野山現仕副導師より、佛立開花運動とともに実施された「喜びの花を咲かせる運動」で報告されたご利益談が紹介され、この5ヵ年間も御宝前のご守護の中でご奉公させていただいて来たことが実感された。
さらに終盤には、当住の豪華景品をかけたじゃんけん大会、琵琶湖ホテルのペア食事券3組が当る抽選会、そして、参加者全員にジャンボ宝くじがプレゼントされ「1億円以上当たれば半分はお寺やで!」と冗談も飛び出し、最後には大正琴の伴奏で「琵琶湖就航」の歌を合唱して名残を惜しみつつ、一同、記念写真に納まってお開きとなった。
親とは有り難いもの。親に尽くした孝養がみんな子供に帰って来る事を改めて教えていただいた誕生パーティーとなった。
本年は大津御法難150年記念の年に当たり、7月29日には記念法要を営ませていただく。大津教講一同、開導聖人のご苦労を通じて、お祖師さまのご降誕800年の意義を思い、大恩報謝のご奉公に精進させていただくことを誓い合っている。