2017年05月01日

第1支庁 大津佛立寺 講有上人のご親教いただき ご生誕200年慶讃記念法要を厳修

去る3月26日、開導聖人を開基と仰ぐ大津佛立寺では、講有日良上人ご親教のもと、門祖会に併せてご生誕200年慶讃記念法要が厳修された。
 8時20分。講有上人ご夫妻が佛立寺にご到着、今大路屋敷に入られた。
第1座の開始は9時半。本堂正面向拝から昇堂された上人は、女子青年会員が捧げた一輪の白い花を手に内陣正面左側の大きな佛丸のボード中央に献花。導師座に戻られた上人に薫化会の子供達が、「宜しく法要をお勤め下さい。お願いします」と声を揃えてご挨拶すると、上人は「集いの輪の中に」の歌が流れる中、少し微笑まれながら着座された。  
司会の開式宣言に当住のガンが入り、内陣正面右側の開導聖人ご肖像画のフィルムに後ろからパッと明りが灯ると、貴いお姿が浮び上り、信者席からは「ホウッ」という感嘆と驚きの声が漏れた。  
門祖会、記念法要の言上に続き、20,000,000円余の遺産を全てご有志された故・生方千恵子姉の特別回向があり、式典では記念事業を施工した(株)大真防水工業の社長で大阪清現寺信徒・上田正彦氏に感謝状が手渡された。
第2座の開始は11時15分。佛立寺門末・松風会の座で、講有上人の献花の後、面家日瑩幹事長が松風会の結束とご弘通に邁進することを宣誓。式典では松風会の協賛金奉呈の後、導師座用椅子を寄贈された名古屋建国寺に随喜状が授与された。
 参詣はお教務29師、他寺院201名、寺内616名。お教務・他寺院のご供養場は琵琶湖ホテルで、記念誌の「有難うさま」もご供養された。
当日は雨の予報を覆す晴天に喜びが沸き立つ法要となったが、第1座閉式時に「次の250年は私達が主役です」と挨拶した薫化会が頼もしく嬉しい法要ともなった。