2019年05月01日

第25世講有 山内日開上人の合同葬営む 清風寺本堂で廣宣寺との本葬儀として

第2支庁・清風寺(住職・西村清良師)では、去る4月5日午前10時から、清風寺本堂に於いて佛立第25世講有・本山宥清寺第66世住職・清風寺第四世住職・廣宣寺第5世住職・大僧正・山内日開上人の清風寺・廣宣寺合同本葬儀が執り行われた。
 去る3月3日、法寿85歳でご遷化遊ばされた山内日開上人には、ご自坊の西宮・廣宣寺に於いて密葬儀が、講有・髙須日良上人の導師の下、3月5日に執行され、当日は廣宣寺はもとより、本寺清風寺からもたくさんのご信者が参列し、お別れに臨んだ。
 月が明けて4月、清風寺本堂に於いて祭壇を荘厳し、恭しく壇を設け、4日に本通夜の儀を清風寺住職が執行。そして、五七日忌逮夜に当たる4月5日午前10時からは、清風寺・廣宣寺合同の本葬儀が執行された。
 晴天の花見日和となった当日、たくさんの供花と大塔婆の建立がなされ、祭壇は白一色の蘭と菊の花で飾られて、中央に祀(まつ)られた日開上人の大きな御遺影がご荘厳された。執行導師には講尊・小山日誠上人にお出ましをいただき葬列が組まれ、執行導師の後には日開上人のご遺品やご位牌・ご遺影・御霊龕を遺弟諸師が奉戴し、出座教務22師に続いてご遺族と清風寺・廣宣寺の信徒代表者が列(なら)び、しめやかに信徒唱題の待つ式場へ進んだ。
 祭壇にご遺品等が奉呈され、午前10時、合同本葬儀が厳粛裏に開始され、無始已来・如来滅後の後、講尊上人が祭壇前に進まれ歎徳を言上された。
 弔辞は、宗門を代表して宗務総長・小西日演師と信要会幹事長・岡居日長師の代理として岡居日実師が、お別れの言葉は清風寺代表・河合祐嗣総代と廣宣寺代表・峯山曻局長が述べられ、日開上人とのお別れを惜しんだ。
 お焼香は、講尊日誠上人を筆頭に清風寺住職、葬儀委員長・西村日要師、小西日演師、岡居日実師、出座教務・参列教務が続き、廣宣寺住職・山内良鷲師、遺弟、ご遺族・親族、西村家、清風寺・廣宣寺の顧問・責任役員、事務局幹部、役中、一般信徒、他寺院代表、各種団体代表の焼香の列が延々と続いた。最後の止め焼香は河合総代・峯山局長が締めくくった。
 一座の法要は、葬儀委員長・西村日要師の挨拶で終了。その後、再び葬列を組み正門に赴き、参詣者全員でご出棺の代わりとなる奉送の儀を以てお見送りし、本葬儀は無事に終了した。