2017年12月01日

第5支庁 信泉寺 高祖会に併せ創建50周年記念法要 予想を上回る参詣にうれしい悲鳴あげ

去る11月3日、5支東京中央布教区・信泉寺(住職・川口日智上人)では、高祖会に併せて創建50周年記念法要が奉修されました。
 大本寺乗泉寺より永江日盡師の御親教を賜り、布教区各寺院の御住職方もお迎えし、荘厳の内に式典が開始されました。
 御礼言上の際には、信徒一同、ことに創建当初から当寺を知る者は、無事にこの日を迎えることができた喜びを噛みしめ、未来へ向けて新しいお寺作りを実現すべく、決意を新たにしました。
 第2部の式典では、事務局長による式辞のあと、乗泉寺門末信廣会を代表して八王子清流寺・長谷川日堯師よりご祝辞を頂戴いたしました。
 その後、宗会議員や本宗参議などを歴任された野々下省三氏への特別表彰が行われ、当山住職の挨拶のあと、奉修導師より御訓示と御法門をいただきました。
 人生の折々に訪れる試練は、我々を真のご信心に導かんとされる御仏の御慈悲である、というお言葉に、勇気と希望が芽生えました。
 台風は過ぎ去ったものの、不安定な天候が続いていた時期でしたが、当日は初夏の陽気と見まごうばかりの晴天に恵まれ、寺内325名、他寺院からは219名、計544名のお参詣をいただきました。
 ありがたいことに予想をはるかに上回る人数であったため、本堂だけでは手狭となり、急遽一階食堂にモニターを設置し、参詣場所を増やすことになり、うれしい悲鳴をあげながらのご奉公となりました。
 開導聖人ご生誕200年御正当の年に、この慶事を迎えられたことに、教講一同、心より随喜しております。
 教化成就が思うように進まない昨今ですが、この日の感動をバネにして、きめ細やかな育成、将引に努めること。また役中陣の信心改良や新たなご奉公の工夫に努めることをお誓い致しました。
(信泉寺・中村廣剛記)