2019年07月01日

住職継承式を厳かに執り行う 吉井日之師より淳浄師へ法灯を継ぐ 第2支庁 淨行寺

第2支庁・高槻淨行寺では、去る平成31年4月7日、門祖会に併せて本寺清風寺住職・西村清良師を奉修導師にお迎えして、住職継承式を執り行った。
 継承式では、淨行寺第5世・吉井日之師の住職退任言上と新住職・吉井淳浄師の就任言上の後、まず前住職の退任式が執行された。法労金と花束贈呈の後、前住職が25年に亘るご奉公のお礼の挨拶を述べ、その後、就任式に移行し、師匠・西村日要師立ち会いのもと、奉修導師より新住職へ住職辞令が伝達され、第2支庁長・西村日明師と本寺執事長・江口淳節師、本寺信徒代表・鈴木俊生氏より祝辞をいただいた。
そして新住職に記念品として法衣と花束の贈呈があり、次に奉修導師より御訓辞をいただいた。御訓示の中で奉修導師は「吉井日之導師の25年に亘るご奉公に対して随喜をいたします」と法臘を讃えられた後、新住職に「決して慢心を起こさず先師上人の法灯を相続し、お師匠はじめ先師先輩方にお給仕の誠を尽くし、捨身決定の覚悟をもってご弘通に邁進することこそ新住職の任と弁え、止暇断眠の精進を重ねることを強く望みます」とお諭しになられた。
最後に新住職がお誓いの言葉を述べ、無事に住職継承式を終了した。当日の参詣は寺内551名、他寺院77名の計628名であった。