2017年08月01日

信行練成道場を開催 亀井副総長の講話を聴講 第8支庁 道南布教区

去る6月11日午前6時30分より函館信照寺に於て、布教区30回・信照寺42回「道南布教区信行錬成道場」が、宗務副総長・亀井日魁師にお出ましいただいて開催された。
 6時25分、本堂へ昇堂。司会の加藤隆久氏より開会宣言があり、始められた。信照寺住職・夏井日韻導師の下お看経、夏井窓宇布教区長の開会の挨拶に引き続き、夏井御導師の御法門を聴聞させていただく。
 7時45分、講堂へ退堂の後、亀井日魁師の「佛立開花運動最終年の心構え 今あなたのできることは」を聴講させていただいた。
「一人の力は大きい。周りの人に影響を及ぼします。道南各寺院のご弘通発展の先駆者となりましょう。お祖師さまが上行所伝の御題目を初めて弘められたように、あなたが道南寺院のご弘通発展の為のご奉公をさせていただきましょう。そうしなさいというのが、お祖師さまの教えなのです。その能力を皆さん一人一人が持っているのです。
 なんとかしなくてはいけないという思いを強くして、教化のご奉公に励むのを見て、他のご信者も『私もさせていただかねば』とご弘通ができていくのです」と語られた。
 そして「法灯相続が大事なのです」と実例を挙げて、このように子供や孫に勧めなさいとご利益談を交えて、分かり易く熱のこもったお話を聞かせていただき、加行者一同「私もその一人とならなくてはいけない」と誓い合った。
 10時30分、本堂へ昇堂し閉講式。加行証伝達では鎌徳・成徳の法号状が授与され、最後に御礼の言葉が信照寺・笹田和利氏より述べられ、11時20分、無事に終了、解散した。
 なお当日の加行者は、信照寺78名、他寺院12名、計90名であった。
(広報・田中泉英記)