2019年04月01日

初の試みウィンターコンサート オペラ歌手のご信者が出演し下種結縁も

第5支庁・乗泉寺(住職・永江日盡師)では、昨年12月8日に「ウィンターコンサート」が開催された。
このコンサートは、ご信者の話の中で、オペラ歌手の人(文京教区二部所属のバリトン歌手・水島正樹さん)がいると話題になり、そこから乗泉寺ホールを会場に開催の運びとなったもので、ご信者が友人・知人をコンサートに誘い、乗泉寺というお寺を知ってもらいお教化につながるようにとの目的で開催された。
当日はオペラの他に、第6支庁・草加・妙源寺(住職・奥脇顕雄師)の合奏団も参加、またテノール歌手で滝野川教区青年会の野口唯一氏も歌声を披露。会場は、ほぼ満席となり、盛況のため来る7月13日午後1時半より「乗泉寺 サマーランチコンサート」として開催予定である。

以下、水島さん・野口さん・妙源寺からの感想を掲載します。

ありがとうございます。今回、初めての試みでありましたが、宗内のご信者様、また宗外の方、年齢層も幅広く多くの方に師走のお忙しい中、観劇していただき本当にありがたい気持ちでいっぱいでした。
一般的なホールでの練習は、リハーサルを入れても1~2回の使用が通常ですが、乗泉寺様にはご配慮いただき、初回稽古から約3ヵ月もの間、快くホールの使用を許可していただきました。お越しいただく皆様に、より良いものをお届けできたかと思います。
1部の妙源寺青薫合奏団の演奏では、未就園児を含む可愛く楽しい演奏と、ご信者のテノール歌手・野口氏の日本歌曲を始めとするしっとりとした歌声で、観衆は魅了されました。
ワイン・ジュースを提供した休憩をはさみ、いよいよ2部のオペラです。
2部のオペラは親しみやすく、1年の笑い納めができるような内容で、観客からは終始、笑い声が聞こえ、最後には盛大な拍手の中、幕を閉じました。
音楽を通じて下種結縁に役立てられたらとの想いと、もっとオペラを身近なものとして触れ合ってほしいとの思いでさせていただきました。もし今後も続けていくことができるのならば、毎年の恒例行事として沢山の方と音楽に彩られた華やかな時間を共有していきたいと願っております。
本当にありがとうございました。(水島正樹)

私はブロックのれんげ祭り、敬老お祝い式等で歌わせていただきました。
今回は地下ホールでのコンサート。ご信者さんはもちろんですが、宗外の方も聞きに来ていただき、大変有意義でした。
こういう形で乗泉寺を知ってもらい喜ばしいことだと思います。(野口唯一)

ありがとうございます。昨年のウィンターコンサートに妙源寺合奏団も参加させていただきました。
当日はプロのオペラ歌手の方たちの上演前に演奏させていただきました。前もって200人ぐらいの観客がいらっしゃるという話は聞いていたのですが、いざステージに上がってみると、とても多くの方が見に来られていて普段の御会式とは全然違う、その空気に合奏団の皆も緊張で一杯だったと思います。
練習は思うようにできず、全員が揃っての練習は本番当日が初めてでした。それでも一人ひとりが個人練習を重ね、何とか本番を迎えることができました。
このコンサートに声をかけていただいたお陰で最近離れかけていた合奏団が、また一つにまとまることができました。そういう意味でも、本当にありがとうございました。
今年は妙源寺薫化会発足20周年の年でもありますので、いただいたこの流れを大切に、これからも頑張っていきたいです。(妙源寺・大屋暁穂)